やわらかな永遠へのジャケット写真

歌詞

やわらかな永遠へ

碧依ユウキ

霧の粒が ひかりをほどく

遠い水音 胸に降りる

白い朝靄 指先を撫で

眠る木々へと 風が祈る

名もない不安 水面に置いて

ゆれる静けさに 息をあずける

消えそうな月の 淡い輪郭

言葉になれない想いを照らす

こぼれた昨日も やがて薄れて

わたしはわたしへ 還ってゆく

蒼い夢のなか 花はひらいて

そっと心の影を包む

見えない羽音 空へ溶ければ

いま やわらかな永遠に触れる

夕立のあと 土の香り立ち

濡れた葉脈に 星が宿る

ひとりの夜も 孤独ではなく

世界の呼吸を 頬で感じる

流れる雲には 終わりがなくて

涙の跡さえ 景色に変わる

小さな鼓動を 両手で抱いて

深い静寂へ 耳をひらく

蒼い夢のなか 花はひらいて

そっと心の影を包む

見えない羽音 空へ溶ければ

いま やわらかな永遠に触れる

凍えた記憶も 春へほどけて

夜のしじまに 色が灯る

もしも明日が まだ遠くても

この瞬間だけ 光はたしか

蒼い夢のなか 花はひらいて

そっと心の影を包む

見えない羽音 空へ溶ければ

いま やわらかな永遠に触れる

ただ わたしは静かに咲いている

水のひかりに 名前をあずける

  • 作詞者

    碧依ユウキ

  • 作曲者

    碧依ユウキ

  • プロデューサー

    碧依ユウキ

  • ミキシングエンジニア

    碧依ユウキ

  • マスタリングエンジニア

    碧依ユウキ

  • グラフィックデザイン

    碧依ユウキ

  • プログラミング

    碧依ユウキ

やわらかな永遠へのジャケット写真

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