

しずかな 朝に
風が 通る
名を持つ者の
影が 立つ
遠い昔から
変わらぬ 誓い
目に見えぬものが
そばにいる
石の道を
足音もなく
大きな影が
ゆっくり進む
誰も気づかず
誰も知らず
それでも確かに
そこにいる
名を守り
時を越え
語られぬまま
受け継がれる
静かに立つ
守りの影
名とともに
歩いてきた
遠い時代も
今も同じ
見えない力が
そばにいる
雨の夜も
風の日も
灯りの消えた
道の端で
声にならぬ
願いを聞き
ただ黙って
見守っている
姿は変わり
時は巡り
それでも消えぬ
誓いがある
静かに立つ
守りの影
名とともに
生きてきた
小さな手も
大人の背も
同じ空を
見上げている
山のふもと
川のほとり
町の灯りの
すぐそばに
それぞれ違う
姿を持ち
それぞれ違う
役目を持つ
名を呼ばれず
語られず
それでも
そこにいる
人は歩き
時は流れ
名だけが
残っていく
その名を
守るために
影は
立ち続ける
静かに立つ
守りの影
遠い昔から
変わらない
見えないけれど
確かにいる
そばにいる
いつまでも
名とともに
生きていく
時を越えて
続いていく
守られて
守っていく
それが
つながる力
風が止み
影が溶け
また今日も
静かに立つ
語られぬまま
名とともに
- 作詞者
Soyolab
- 作曲者
Soyolab
- プロデューサー
Soyolab
- ボーカル
Soyolab

Soyolab の“守りの影 ― 名とともに”を
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守りの影 ― 名とともに
Soyolab
守りの影 ― 名とともに
見えないけれど、いつもそばにある守りの存在を描いた和風シネマティック楽曲。
太鼓主体の荘厳な行進感と、神聖な和楽器の響きが重なり、
“名を受け継ぐ者”の背後に立つ影の気配を表現している。
子供の笑顔を見守る大いなる存在、
時を越えて変わらず立ち続ける守護の力。
名字の守護者シリーズを象徴する一曲。



