

「初めまして」は
まだ名前のない色だった
冗談がタイムラインを滑って
ボクらは
偶然を奇跡と呼ぶことにした
流れ続ける青白い文字列
スマホだけが光る部屋
妄想ばかり泳ぐ夜で
絵文字だけが
上手になっていた
本音はまだ送信できないまま
0と1で編まれた宇宙
君の言葉だけ
朝みたいに響いた
ログインするたび
世界の色が少し変わる
ねえ これは夢じゃない
T’s our true story
不条理の真ん中で
君のジョークは
いつしか絆になった
泥だらけの靴跡でも
君となら
ちゃんと未来へ続いている
22時を過ぎたチャット
意味なんてない話ばかり
それなのに
画面越しの沈黙だけは
どんな言葉より
あたたかかった
こぼれ落ちた涙は
既読も未読も持たない
現実という荒波に
何度 名前を失くしても
君が打った言葉は
ボクを今日へ
引き戻してくれる
ちゃんとここで
息をしてる
It’s our true story
理不尽な風に
吹き飛ばされそうな夜も
重ねた歌だけは
ログアウトしない
泥だらけで笑えるなら
それがボクらの証明だ
ただの記号
ただの通知
ただのアイコン
意味のないものだったはずなのに
いつの間にか
帰る場所の名前になった
見えない距離なんて
君が笑うたび
少しずつ 消えていく
ねえ 君と出会えてよかった
It’s our true story
綺麗な始まりじゃなくていい
傷だらけのページでも
君となら
物語になる
不条理の海を越えて
この歌は
ボクらの夜を照らす
またね
その一文字が
今日という夜を
少しだけ優しく終わらせる
続きはまた明日
寂しさは
もう独りでは鳴らない
- 作詞者
CatBeat
- 作曲者
CatBeat
- プロデューサー
CatBeat
- シンセサイザー
CatBeat

CatBeat の“ジョークの続きは明日”を
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ジョークの続きは明日
CatBeat
画面越しの出会いが、いつしかかけがえのない居場所になっていく。
「ジョークの続きは明日」は、何気ない冗談や深夜のチャット、交わした言葉や歌を通して育っていく“見えない絆”を描いた楽曲です。
ただの通知だった言葉が心を支え、何気ない「またね」が明日へ進む理由になる。
遠く離れていても、顔が見えなくても、確かにそこにあるつながり。
不条理な毎日の中で出会えた誰かへの感謝と、これからも続いていく物語を込めました。
続きは、また明日。
アーティスト情報
CatBeat
「絶望を、中毒的なメロディーへと書き換える。」 CatBeat(キャットビート)は日本の音楽クリエイター。 ミュージシャンとしてのバックグラウンドがあり、 2025年10月より「作詞・作曲」という根源的な表現へ移行。 現在はTikTokを中心に、楽曲を発表し続けている。 特徴的なのは、人間の「負」の側面を肯定するような力強いメロディ。 現代を生きる人々が抱える孤独、絶望、そして渇望するような愛。 心の奥底に眠る剥き出しの叫びを、一度聴いたら離れないキャッチーな旋律へと昇華させ、 リスナーの感情をハックする没入体験を提供する。
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