HYPERENOUGHIMPOTENTZのジャケット写真

歌詞

love is love

PICNIC YOU

コリアンチャイニーズ沖縄

もっと南からも

右側の心臓アメリカ

前世と来世 そんなのなくて

好きな過去望む未来と居たい場所

血じゃなくてイマジナリーライン引く

友達にライン聞く

撮ってただろ今movie now

マジで 何語is spoken

誰も僕を怖がらない

ノーバディービリーブ

まじで愛は日本語でLOVE

愛は日本語でLOVE

最後必ず勝つ

残酷で気持ちいいリズム

あした成田から発つ

Iは日本語でRAP

君に話したいことある

忘れちゃうことある

あした成田から発つ

愛は日本語でLOVE

最後必ず勝つ

残酷で気持ちいいリズムが

あした成田から発つ

夜の暗さ耐える力持っている

争いを一夜で終わらせることができる

今日や明日だけじゃない

僕や君だけじゃない

全て洗い流す 海のあなたまつ

今日は地震が起こらないからもう寝よう

決して地震は起こらないからもう寝るんだ

P.S. 遅れた手紙 P.S.忘れたころに

全て洗い流す 海のあなたまつ

まつ

LOVE

重なり合う前の時がずっと

このまま続いてく

長患い治らないから今夜だけは

調子いいふりわかってる

Auf Immer今ボーイングda

Auf immer今ボーイングda

俺によく似ている祈りの手が

誰も踏まなかったコンクリートの道で

誰も気づかないサイン

みんな水になってる

空と海が溶け合ってる日が射してる

絡まってるから待って みんな笑って

好き勝手に呼ぶ俺の名前

We are chinese godess

Hurricaneに乗って

手離しボーイング超良いね

We are chinese godess

Hurricaneにのって

手離しボーイング超良いね

愛は日本語でLOVE

最後必ず勝つ

これが最後になる

また会えるなら余裕で会う

We are tiny godess friends

Hurricaneに乗って

手離しボーイング超良い

記憶も遠ざかり

溶かす

耳の奥聴こえる

脳の奥繋がる

君の顔が見える

愛は日本語でLOVE

最後必ず勝つ

残酷で気持ちいいリズム

あした成田から発つ

この飛行機が落ちることは知ってた

止まれないだけ止まらないだけ

上昇と下降繰り返しダイブ

飛行機事故りギリ生きのこり

ひとり浮かび海の中に

海の中でまつ 海のあなたまつ

残酷で気持ちいいリズムが

海の波たてる

僕の体動かす 水の中で目開く

スイスアーミーナイフマンと

わたしは真吾読む

人を手繰る力をこの体

以上に持った生き物だ

嘘でいいから触れるように教えて

心まで水のように運べるか

あの世の端がこの世で境は

問い寄せる波で絶えず変わってる

遠浅の海でただはしゃぐ記憶

今はただ上から眺める

愛は日本語でLOVE

最後必ず勝つ

残酷で気持ちいいリズム

あした成田から発つ

愛は日本語でLOVE

最後必ず勝つ

残酷で気持ちいいリズムが

あした成田から発つ

  • 作詞

    WAYNE-BEAU, keitsachlich

  • 作曲

    WAYNE-BEAU

HYPERENOUGHIMPOTENTZのジャケット写真

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PICNIC YOU 1st mixtape『HYPERENOUGHIMPOTENTZ』2021年5月15日サブスク配信開始

曲目
1.visible boy
2.HYPERENOUGHIMPOTENTZ
3.宇宙
4.不思議な気持ち
5.love is love
6.REALGOLDSPIRYTUS
7.最上階
全7曲

新世代ヒップホップユニットPICNICYOUがこれまでライブで演奏していた曲などを撮り溜めまとめたミックステープ『HYPERENOUGHIMPOTENTZ』を、5/15に各社サブスク配信にて発表いたします。また、同日にYOUTUBE上にてミックステープ収録曲、『HYPERENOUGHIMPOTENTZ』のMVを公開いたします。

今作品は、昨年末に行われたAVYSSのクロージングパーティーやK/A/T/O MASSACREへの2度の出演などで発表してきた曲を、5月15日のDOMMUNEへのライブ出演を機にまとめたミックステープとなっています。(イベント詳細 https://newview.design/news/newview-dommune/)

これらの楽曲は、マヘルシャラルハシュバズのようなバンドがやりたいと言って集めたメンバーと話しているうちに「ディアンジェロのvoo dooを全盛期のfugaziが演奏したら」という妄想が膨らみ、じゃがたらやフィッシュマンズのような音楽性を志したものの頓挫、その結果ラップをするという選択をした我々の初期からの活動を総括するものとなっており、実存とスピリチュアルの狭間というテーマが通底した作品集となっています。昨年9月にヴァーチャル空間を活用したMVを出した「REALGOLDSPYRITUS」(https://youtu.be/s8Ex0sV0AFo)から未発表音源まで個性豊かな7曲となっています。
全曲プロデュースはメンバーの田嶋周造。

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