月見草だけ既読にならないのジャケット写真

歌詞

月見草だけ既読にならない

MASAQUI

“typing… typing… typing…”

ねぇっ

月見草だけ

既読にならない

笑ってるのに

少し怖い

Battery low

Battery low

同じタイミングで

黙った

本屋の匂い

夜風ばかり

予定のない日

長すぎるね

昔より少し

遠い人

それなのにまだ

隣を歩く

Last seen 2 03 AM

未送信メッセージ

“typing… then disappearing…”

また消えた

月見草だけ

既読にならない

ミュートしたまま

まだ見てる

“don’t hang up…”

声を抑えて

息を止めて

同じタイミングで

また黙る

…あ

スクリーンショット

残してないよね

ピッ

Bluetooth disconnected

ゆっくり歩く

湿った道路

通知だけ光る

ポケットの中

なんとなく

気が合うだけ

それだけなのに

まだ変だ

ハァッ…あは…っ

なんで

まだオンラインなの

“muted but still watching…”

少し安心して

少しキモい

月見草だけ

既読にならない

月見草だけ

まだ揺れてる

Battery low

Battery low

同じタイミングで

黙っただけ

それだけ

それだけなのに

…typing…

…typing…

…またね

  • 作詞者

    MASAQUI

  • 作曲者

    MASAQUI

  • プロデューサー

    MASAQUI

  • プログラミング

    MASAQUI

月見草だけ既読にならないのジャケット写真

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    月見草だけ既読にならない

    MASAQUI

深夜の本屋と湿った夜風の中で、説明できない距離感を静かに録音したような楽曲です。
メランコリックなシティポップとローファイを軸に、壊れたダンスミュージックや古いVHSの空気感を重ねました。
耳元で囁かれるような不安定なボーカルと、通知音やBluetoothノイズ、遠くの電車の音が、現実感の崩れた夜を作り出します。
月見草というモチーフを通して、既読にならない感情と、曖昧な沈黙を描きました。
綺麗なのに少し不安で、気付けば何度も再生してしまうような楽曲です。

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