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シンガーソングライター小倉悠吾の最新作「桜舞うインクライン」は、
世界最長を誇る京都蹴上インクラインを舞台に、
琵琶湖疏水にかけた明治の人々の浪漫と文明、歴史という壮大なテーマを
見事現代のラブソングに仕上げたJ-Pop Musicです。
作詞、作曲、編曲、ボーカル、アコースティックギター、映像編集までを小倉悠吾が担当。
編曲、プログラミングにはクリエイターDaitchiを迎え、
今まで生音重視だった小倉作品にはなかったエレクトロなサウンドに仕上がっている。
小倉悠吾は日本のシンガーソングライター。 レコーディングのほとんどを自身で行い、ライブスタイルはバンドと弾き語り、PCを使ったライブも展開。 2021年は毎月配信限定シングル、MVをリリースしており、リリースしたMVのほとんどがiTunes TOP10入り、TOP3にランクインしている。 2018年5月20日ロームシアター京都にてアルバム「ハイウェイ」レコ発ワンマンライブを開催。 2019年6月30日同日ロームシアター京都 野外広場にてアルバム「全てが崩れ去った後に」レコ発野外無料ワンマンライブを開催。 2020年1月京都Ragにて"令和に奏でるクリスマスアンプラグドライブ"豪華管弦楽とのワンマン公演を開催。 2022年2月5日京都府立文化芸術会館、ホールでのフルアルバムレコ発ライブを成功させた。 京都周遊フェス実行委員会メンバーとして、京都の音楽フェスにも携わる。
Music Office Cloud Records