

誰もいないプール
青が眠ってる
フェンスの向こうで
風だけが笑う
白いタイルの影
指でなぞれば
古い約束まで
少しだけ浮かぶ
夏の終わりが
そっとほどけてく
濡れた記憶たち
波にまかせて
誰もいないプール
きみに会いたい
色褪せたままの
心を揺らして
誰もいないプール
夜の海風
消えないよ
あの日のままで
帰り道の角で
空を見上げた
自転車の影が
長く伸びてた
笑い合った声が
遠くなるたび
胸の奥の水面
静かに震える
夏の終わりが
またほどけてく
濡れた記憶たち
波にまかせて
誰もいないプール
きみに会いたい
色褪せたままの
心を揺らして
誰もいないプール
夜の海風
消えないよ
あの日のままで
ねえ
戻れないなら
せめてこのまま
沈まないで
ねえ
名前もいらない
ただ静かに
揺れていたい
誰もいないプール
きみに会いたい
色褪せたままの
心を揺らして
誰もいないプール
夜の海風
消えないよ
あの日のままで
- 作詞者
midori escape
- 作曲者
midori escape
- プロデューサー
midori escape
- ボーカル
midori escape

midori escape の“poolside”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
君と風になる
midori escape
- 2
名前のない午後
midori escape
- 3
ゆれる灯り
midori escape
- 4
週末のはなし
midori escape
- 5
静かな予感
midori escape
- 6
スロウモーション
midori escape
- 7
あした天気になれ
midori escape
- ⚫︎
poolside
midori escape
- 9
さよならのあとで
midori escape
- 10
まよいごと
midori escape
アーティスト情報
midori escape
インディーポップユニット。 夕暮れの帰り道、名前のない午後、夏の終わりの匂い。 何気ない日常の中にある小さな感情や景色を、温かなサウンドと言葉で描く。 フォーク、ギターポップ、シティポップ、ドリームポップなどを自由に行き来しながら、「少しだけ日常から逃げるための音楽」をテーマに活動。 2026年、1st Album『ESCAPE FROM DAILY』をリリース。 地方都市の風景や青春の余韻を切り取った楽曲群は、まるで一本の映画のように静かに心へ残る。 "日常のすぐ隣にある、逃げ道のような音楽。"