Lyric

言い訳で閉じこもったまんま

虐げられたと思ってた

漠然としたこの夢

足りないから去りたいけど

諦めたくないhistory

まだまだやめたくないからさ

目を逆らってゼロからだって

始めるしかない

It’s own way

いつ、いつまでなら抱えきれる、熱量を

僕、僕たちには足りない、ステージの上が

抱いてきたの、苦しんだの

また、ここに、舞い戻るため

果てしなき闇の向こうから

迎えにきた悪魔の囁きに

耳を塞ぎながら、祈りを捧ぐ

奪われてきた環境なの

新たに実る感情、一つを

胸に抱きながら、祈りを捧げよう

そう、いつからなの、忘れてしまった言葉

さあ、ここからなら、見渡す希望の旅路を

Say Goodbye. I don’t wanna stand still

To move forward, we spend our life day by day

新たに作られた記憶はどこに

迎えを待つだけじゃ意味がないくせに

動き出せないもどかしさと共に

過ごした日々の色を忘れるくせに

ずるい僕なんだ

Throw it all away and start over

果てしなき闇の向こうから

迎えにきた悪魔の囁きに

耳を塞ぎながら

祈りを捧ぐ

奪われてきた環境なの

新たに実る感情、一つを

胸に抱きながら

祈りを捧げよう