

過ぎてくtime価値はまるでgold
無駄にできない 寝てる暇もない
口だけはno 続かないこのmode
頭残る また歌詞書いてる
あと少しだけでいい
君からのひと口
時が止まり
二人だけの世界にいるみたいに
だけど望み通りに
行かないまるで夢の中のように
会いたい
踊る君はmy queen
俺に無い気 起こさせないでshawty
いつもタイミング悪いのは俺sorry
だけど本気 焦らさないでbaby
このまま時が止まればいいのになあ
なんて思ってた俺バカだったかな
場所は最上階のfloor
君を見つけhold up
君はlike a venus
神々しいくねるその体
知りたい全て 次から次question
この時間がいつまでも続けばいいね
蓋を開けて覗いても
あの時のこと何も
なかったかのように
僅かな香りを残し消えたgirl
また会えると知ってる
そん時こそ狂わせるぜbaby
でも手から
すり抜けていくことも知ってる
会いたい
踊る君はmy queen
俺に無い気 起こさせないでshawty
いつもタイミング悪いのは俺sorry
だけど本気 焦らさないでbaby
このまま時が止まればいいのになあ
なんて思ってた俺バカだったかな
派手に飾るわけじゃないのに
誰より輝いてる艶美に
水面に反射してるように揺れる光に
謎に包まれわからない君の目つきに
狂わされてしまいそう
何か不満そうな態度
すらも綺麗に見えた
これはきっと君の魔法
逆らわずに身を任せて
広い海に出る
探しているreal
会いたい
踊る君はmy queen
俺に無い気 起こさせないでshawty
いつもタイミング悪いのは俺sorry
だけど本気 焦らさないでbaby
このまま時が止まればいいのになあ
なんて思ってた俺バカだったかな
- 作詞者
Kidella
- 作曲者
HvrtzLab

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- ⚫︎
Unagi
EL+CITY
E
スマッシュヒットしたKidellaの1st Singleを皮切りに2年ぶりの新曲"Sign Me Up"も話題を呼んでいる今年注目のCrew"EL+CITY"。リリースされる夢の中のひと時を歌った初のLOVE SONG"。
Stephan 2K Shawnが切なくも、華麗に歌い上げるレイドバックしたフローは心地良く、ルーツであるカリフォルニアを感じさせる。そしてチルなトラップビートに乗るKidellaのキラーメロディーは、神秘的ゾーンに入り込ませる作用がある。
アレンジにはTinny Noll、Mix downにはKNUX(OVER KILL)、そして熊野功雄氏によるマスタリングはグローバルな最高級の音を届けている。
2nd Single”Sign Me Up”からのストーリーが繋がるMusic Videoは前編・後編の2部作。
「外国人が持つ日本のイメージ」をテーマに、名匠Tomohiro"HAMA"Hamamura氏がディレクターを務めた大作となっている。
東京湾に浮かぶ一艘のネオン光る屋形船。夜景を背景にゆっくりと進む船内で彼らを誘惑する妖艶な"和”美人。あのひと時は夢だったのか、、、
コロナ禍、人と会うことを制限された”Z世代”の甘く切ないLOVE SONGは、夢と現実を行き来する。
アーティスト情報
EL+CITY
EL+CITY(エルシティ)は、KidellaとJason Vasaraによる札幌発のヒップホップユニット。大学時代に結成され、地元のクラブシーンや自主企画イベントを中心に活動をスタート。ジャンルやカルチャーの垣根を越え、レゲエ、R&B、シティポップ、ヒップホップを横断する柔軟なスタイルで注目を集めている。 ボーカルを務めるKidellaは、KSR主催のオーディション企画「100byKSR」への参加をきっかけに本格的なソロ活動を開始。Yaffleプロデュースによる代表曲「Pacific Line」はSpotifyで270万再生を超え、2024年にはアニメ『新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL』のオープニングテーマ「Wake up」を担当するなど、全国的な認知を広げている。 一方、ラッパーのJason Vasaraは、叙情的でストレートなリリックを武器に、2023年以降コンスタントなソロ作品のリリースを展開。ソロ名義での「Asanebo」などの楽曲はSNSでも注目を集め、北海道のストリートと自身の感情を結びつけるようなリアリティあるスタイルで、独自の存在感を確立しつつある。 現在はそれぞれのソロキャリアを並行しながら、EL+CITYとしての音楽制作も継続中。札幌というローカルを起点に、ジャンル、地域、言語を越えて共鳴する音楽を発信し続けている。
EL+CITYの他のリリース
DIG DA GOOD I.M.C