今日も繰り出す欲望の街ミナミ
性懲りもなくワクワク抱く期待
酒飲む以外 寄り道しない
We are the world
どう考えたってアホの極み
アドレナリン スーパーサイヤ人
膨らますイマジン
側からみりゃ暇人
だがしかし俺らは楽しんでる
またトイレで先輩死んでる
インテル入ってる 俺らのアンセム
GOBBLAのインスタに
合わせろチャンネル
ハハ 生粋のマザファッカー
クエルボゴールドでまた着火
何が起きてもチャラヘッチャラ
こちとら路上のゴミクズ根っから
朝から昼からいつでも行くから
毎日が漫画の実写化
やってきました待望の週末
アルコール摂取に合わす周波集
まずはフォックスに軽くテレフォン
俺がジャイアンならお前はスネ夫
居酒屋からのボイジャーラウンジ
チェケらし放題ハチミツスパイシー
ちょっと休憩スパポジでおんねんね
笹谷さんいつもマジでごめんね
ユウヤも合流向かうアメ村
レッドスネーク近づけば
するムラムラ
気づけば抜いてる謎のシャンパン
フォックスは全裸で注意散漫
ルーズのマーズの登場を待つ
封筒握りしめ酔いどれダンス
酒豪が集合一致団結
気づけば外はヒールなんです
- 作詞
GOBBLA
- 作曲
dt music
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ミナミの低脳 (feat. 先輩 & masamisa.)
GOBBLA
E
アーティスト情報
GOBBLA
今や関西随一の『お祭り漢』の名を欲しいままにする大阪出身のラッパー。 2008年4月にGOBBLAとしての活動を開始。 現場での『熱さ』と『楽しさ』を誰よりも愛し、箱という箱中を盛り上げる圧倒的ステージング、 『GOBBLAのLIVEは元気が出る』 『GOBBLAのLIVEは楽しい気持ちになる』 『GOBBLAのLIVEはオモロイ』 彼に対する多くの声、世の中がそんな彼を放っておくわけがなかった。 数多のイベントからオファーが殺到することは勿論のこと、 ・2009年/2010年 関西最大級のイベント THE CARNIVAL LIVE BATTLE 連続本戦出場 ・2009年9月 完全自主盤『ONE MIC』を限定販売 ・2010年12月 『B-BOY STAND UP ~若手の証言~』発表 と気流に乗り全国各地を行脚、活躍の幅を広げ同時に創作意欲もたぎる。 ・2014年4月11日 渾身の 1st EP『IGNITION』リリース ・2015年11月25日 躍進を遂げ待望の1st Full Album『Welcome to GOBBLAND』リリース リリース後直ぐに初主催でリリースパーティーを敢行、 心斎橋GHOSTを瞬く間にGOBBLAの色に染め上げ、大成功を収める。 ・2016年10月26日 もはやその勢いは止まることを知らない、至高の2nd Full Album『豪舞楽園』リリース 幾多のLIVE、幾多の楽曲製作の中でGOBBLAは常に進化し続け、その唯一性を磨き続ける。 そんな彼に人類が魅了されることはごく自然なことだ。 ・2017年1月 自身初のワンマンLIVEを敢行、200人をゆうに超える観客を動員し、 圧巻のパフォーマンスを見せつけ大成功を収める。 ・2017年12月13日 情熱と珠玉の3rd Full Album『GOBBLAISING』リリース ・2018年2月 間髪を入れず翌年、倍のキャパシティを誇る 心斎橋SUNHALLにてワンマンLIVE。 圧倒的大成功を収める。 ・2018年9月 大阪・泉南タルイサザンビーチで開かれる、 2日間で9万人超の動員数を誇る国内最大級のビーチフェスティバルMUSIC CIRCUSに出演、 観客を大盛況の渦に巻き込む。 圧倒的成長を遂げるGOBBLAだが、一貫して変わらないモノがある。 それは『LIVE』と『リアル』だ。 一瞬で耳から頭を沸騰させる熱いバイブス、思わずうんと頷くステージングの面白さ、 心臓に直送されるストレートなメッセージは聴く者のど真ん中に突き刺さる。 それをLIVEで、観客と共に、酒と声と音と詩で楽しみ、 分かち合い、また明日への『元気』へと繋がる、 それこそがGOBBLAにとっての『現場』であり『現実』だ。 無尽蔵のバイブスを込める彼のLIVEの楽しさを今一緒に体感すべきが時が来ている。 ゴブライズムをその心で感じにクラブへ、 先ずはGOBBLAと一緒に『とりあえず酒のもや』。
GOBBLAの他のリリース
先輩
masamisa.
OSK RECORDS