13 Front Cover

Lyric

13

Kancrow

さまよって歩いていた

手探りのこの世界

繰り返し倒れた

間違いや過ちのせいで

こみ上げてくる恐怖心なんか

とっくに克服したよ

さぁ遠くに

駆け抜ける街の大通り

握りしめるハンドル

俺の思い通り

無駄なこと守ってた

きりがない問題を

決して分かる事はない

意味のない争いのせいで

痛み耐えてこらえた

この世界で行き場なくて悶えた

叶えたい願い

今吐き出すよ

声が

答え合わす

でかい壁は砕け乗り越えた

明かりが照らす

道を外れて

誰もいない

高い場所へ

誰よりも汚れた手

何よりも重ねたpain

始まりは気づいたあの夜

When I was 13

月が光る夜空で

積み上げたよ朝まで

始まりは気づいたあの夜

When I was 13

今までは探してきた

ありふれた正解を

信じるの忘れてた

くだらない常識のせいで

鎖で縛られてた

腐った社会

眺めるこの目には

涙よりもあの日に夢見た

流れ星よ

いつか辿り着けるさ

明かりが照らす

道を外れて

誰もいない

高い場所へ

誰よりも汚れた手

何よりも重ねたpain

始まりは気づいたあの夜

When I was 13

月が光る夜空で

積み上げたよ朝まで

始まりは気づいたあの夜

When I was 13

いつか行くあのゴールの景色を

見るためにまたスタートを切るよ

誰よりも汚れた手

何よりも重ねたpain

始まりは気づいたあの夜

When I was 13

月が光る夜空で

積み上げたよ朝まで

始まりは気づいたあの夜

When I was 13

  • Lyricist

    Kancrow

  • Composer

    Kancrow

13 Front Cover

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