遺書のジャケット写真

歌詞

何もない日々に

PENGUIN OVER GINTONIC SUNSET

手を繋いでギュッと繋いで

終電飛ばして君の街へ

そんな未来へ行こう脳内で

目を覚ませば見知らぬ駅

来週末ラブソングで踊ろう

最終回なんてきっと来ないよ

ハイタッチ 今日はもういっそ眠ろう

何もない日々に yeah

ローリングローリングストーン

でも不安で一生不安定

後悔押し寄せて眠れない夜もある

常に何処かさみしくて

永遠に雨が降り止まなくて辛い

まぁいっか!映画観て笑おう

慰めてくれ半額の海苔弁当

新作の君のリップは恋の色

抜け出せないぜBaby

嗚呼何処へ続くの?

深夜二時 ラブソングをあなたと

ワンルームの中に長いアビイ・ロード

アイキャッチに君と見た夕陽を

何もない日々よ

まさにローリングローリングストーン

  • 作詞者

    PENGUIN OVER GINTONIC SUNSET

  • 作曲者

    PENGUIN OVER GINTONIC SUNSET

  • プロデューサー

    PENGUIN OVER GINTONIC SUNSET

  • ギター

    PENGUIN OVER GINTONIC SUNSET

  • ボーカル

    PENGUIN OVER GINTONIC SUNSET

遺書のジャケット写真

PENGUIN OVER GINTONIC SUNSET の“何もない日々に”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

PENGUIN OVER GINTONIC SUNSETの3rdアルバム
デジタルシングル「最低」「ゲーミングラップ」「ぶっとばしてぇな」を含みつつ、未発表曲が大量収録されたフルボリュームな大作。
メロディアスでキャッチーな作品性はそのままに、
作品のクオリティや独自性の進化を感じられる一枚となっている。
いつか『PENGUIN OVER GINTONIC SUNSET』という概念がこの世から消失する未来が来たとしても、
この『遺書』はリスナーの中で響き続けることだろう・・・

アーティスト情報

"