遺書のジャケット写真

あなたに何か言えるのなら

僕は君が好きだと

愛してると

ひとつ願いが叶うのなら

僕は君と未来を

生きたいんだと気付いた

きっといつか忘れてしまった

優しい色の温もりとか

ビルの隙間に呑み込まれてった

明日へ向かう歩き方とか

あなたの何気ない仕草や笑い方で

心に宿る星と花と希望

冷たい雨が降るのなら

僕は君の右手を温めるよ

世界が今日で終わるのなら

僕は君にありがとうを

伝えたいと思った

ちょっと前の僕なんて

睨んでた曇り空

その先の光なんて知らなかったよ

嘘ばっかりの日々なんて

今じゃ何の価値も無くて

早く君に逢いたくて

駆け出してく

夢になっていく

空から星が消えた夜は

君がくれた言葉で

照らしだすよ

僕の願いは君にただ

笑ってて欲しい

明日あなたに逢えたなら

僕は君が好きだと

愛してると

ひとつ願いが叶うのなら

僕は君と未来を

生きたいんだと願った

  • 作詞者

    PENGUIN OVER GINTONIC SUNSET

  • 作曲者

    PENGUIN OVER GINTONIC SUNSET

  • プロデューサー

    PENGUIN OVER GINTONIC SUNSET

  • ギター

    PENGUIN OVER GINTONIC SUNSET

  • ボーカル

    PENGUIN OVER GINTONIC SUNSET

  • バックグラウンドボーカル

    PENGUIN OVER GINTONIC SUNSET

遺書のジャケット写真

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PENGUIN OVER GINTONIC SUNSETの3rdアルバム
デジタルシングル「最低」「ゲーミングラップ」「ぶっとばしてぇな」を含みつつ、未発表曲が大量収録されたフルボリュームな大作。
メロディアスでキャッチーな作品性はそのままに、
作品のクオリティや独自性の進化を感じられる一枚となっている。
いつか『PENGUIN OVER GINTONIC SUNSET』という概念がこの世から消失する未来が来たとしても、
この『遺書』はリスナーの中で響き続けることだろう・・・

アーティスト情報

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