灯火 (feat. はるのぶ)のジャケット写真

歌詞

灯火 (feat. はるのぶ)

YuuSeI

歩き出したあの頃はまだ

見えてないものばかりで

足を止めて一人考えていた

今の僕にはなにができるのか

瞳の奥で 揺れる灯火

消えかけの明かりと記憶を辿って

僕たちはただ 歌い続ける

雨に打たれ風に吹かれ暗闇の中でも

歩き出したあの頃はただ

がむしゃらに夢を追いかけた

ありのままで無駄な力を抜いて

今の僕らに残るもの信じて

瞳の奥で 揺れる灯火

消えかけの明かりを守り続けて

錆びた世界で 夢をみている

雨に打たれ風に吹かれ暗闇の中でも

瞳の奥で 揺れる灯火

消えかけの明かりと記憶を辿って

僕たちはただ 叫び続ける

雨に打たれ風に吹かれ暗闇の中でも

  • 作詞者

    YuuSeI

  • 作曲者

    YuuSeI

  • プロデューサー

    YuuSeI

  • レコーディングエンジニア

    YuuSeI

  • ミキシングエンジニア

    YuuSeI

  • マスタリングエンジニア

    YuuSeI

  • グラフィックデザイン

    YuuSeI, はるのぶ

  • ギター

    YuuSeI, くろつちじゅんや

  • ベースギター

    YuuSeI

  • ドラム

    YuuSeI

  • ボーカル

    YuuSeI, はるのぶ

  • バックグラウンドボーカル

    YuuSeI, はるのぶ

  • その他の楽器

    YuuSeI

灯火 (feat. はるのぶ)のジャケット写真

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    灯火 (feat. はるのぶ)

    YuuSeI

灯火 / YuuSeI (feat.はるのぶ)

歌:YuuSeI,はるのぶ
作詞作曲編曲:YuuSeI

光り輝いていた、あの頃の夢。
ただ真っ直ぐに追いかけていた。

時が経つにつれて見えてくる、
現実という名の欲望にまみれた薄暗い世界。
そのギャップに戸惑いながらも、
ただひたむきに走り続けていた。

時の流れとともに、少しずつ小さくなっていく心の灯火。
それでも僕らは、暗闇の中で声を枯らし、叫んでた。

――だからこそ、

暗い場所でこそ、消しちゃいけないんだ。
心の奥にともる、小さな灯火を。

かすかな光を頼りに、
出口を目指し歩いていこう。

"