歌詞

全て枯れて落ち葉の稜線のそれ自身の

中に俺を表現する

そこから生まれる事実

故にほぼ

恐怖の繊細な複雑さは煙に紛れ飛んだ

君に対し親近感に似た気持ち

俺は優しくしたい

誰だってとはいかないが

明日生きるために記念日

念のしおり

俺は言う

俺がわかってきた

朝が時を見た

久しぶりに夢を見た

木々が光っていた

繋いだ言葉

思い出す音が

知らず知らず空を見てる

いい日和ですね

繋いだ言葉

思い出す音が

知らず知らず空を見てる

いい日和ですね

今こそ他力の実感がこもっていて

自殺でもしたのかな？

おれはこれから

うまく発音ができなくなった

マルキ・ド・サド・トニー・モンタナ

説教も鳥も小川も

青くくっきり浮かんで見える

だれひとり名前つけないで

あたたかいみたいにこんばんは

遠くの遠くならすべてまぼろしだ

紡いだ言葉

思い出す音が

知らず知らず空を見てる

いい日和ですね

紡いだ言葉

思い出す音が

知らず知らず空を見てる

いい日和ですね