Rendez-vous Iriya
Iriya
Iriya
Rendez-vous Iriya
Iriya
Iriya
呑んでるキンミヤ
君が
君が
お洒落なのはさ苦手だから
君が
忘れない内にさ
Rendez-vous
20:00に
駅出て
ファミマの前で
いるからさ
遠くに光るスカイツリー
今日は怪しげに笑うcolorは
PurpleCigar 連想
I don’t need ヨイコのフリ
頭の中で流れる
ファンファーレと熱狂
空想で補う1984
それとテンゴやアオマメも
没頭to da HARUKI
君が走ってる姿は永遠
永遠
永遠にしたいわ
丁寧
丁寧
丁寧に描くわ
Rendez-vous Iriya
Iriya
Iriya
Rendez-vous Iriya
Iriya
Iriya
呑んでるキンミヤ
君が
君が
お洒落なのはさ苦手だから
君は移ろう生き物だから
捕まえてもそれはもう抜け殻
哀し切ない美しいもんだな
僕が思ってる以上に容赦なく
簡単に登る太陽が君covered
夜を背にした君がそっと笑う
誰かに見せないでおくれよ
その笑顔は
君はどこかで唄う
ルルルラララ
ルルルラララ
この痛みも全部
流し台に捨てるわ
いつかどこかで僕は
ルルルラララ
ルルルラララ
僕なりにはみ出して
描くわ
Rendez-vous Iriya
Iriya
Iriya
Rendez-vous Iriya
Iriya
Iriya
呑んでるキンミヤ
君が
君が
お洒落なのはさ苦手だから
Oh Oh
Oh Oh
Oh Oh
Oh Oh
- 作詞
CoCo.Jee
- 作曲
CoCo.Jee
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- ⚫︎
ランディズム
CoCo.Jee
- 2
ジュウハチ
CoCo.Jee
- 3
CRUISER
CoCo.Jee
- 4
I doN't NeeD uR mInD
CoCo.Jee
- 5
RIVER SIDE (feat. HAN)
CoCo.Jee
- 6
Thinking About U
CoCo.Jee
- 7
GOOD NIGHT (feat. SOL-T)
CoCo.Jee
- 8
SWIPE
CoCo.Jee
- 9
気体
CoCo.Jee
- 10
CHOP STORE
CoCo.Jee
- 11
squall
CoCo.Jee
- 12
GENTLE
CoCo.Jee
- 13
PHOTO (Remix)
CoCo.Jee, Aiki
QUALIA=意識的に、主観的に感じたり経験してりする質。
2022年7月にリリースされたアルバム"Q”から始まり、約1年半を通してCoCo.Jeeの第1章がここで終わりを迎える。
ーエピローグであり、プロローグであるアルバムがここに。ー
時としてHIPHOP、またある時はPOP、Alterenative、ROCKと、様々なジャンルを乗りこなすカメレオンアーティストは、カテゴライズされることを嫌う。スタイルを持たないことをスタイルとし、このアルバムはCoCo.Jeeが特定のカテゴリーに属さない事を貫いてきた、ある種のベストアルバムだと思う。
----------ALBUM α -----------
君は「強いね。」と言うが、ワタシは強くない。
過去は変わらないけど、その所在地は変わる。
あの頃聴いたメロディーが、存在し得た過去へ連れていく。
そのメロディーはタイムマシーンだ。
決して過去を変えることはできないが、ただ戻りあの時を五感で感じる。
ソレを受容した時、ワタシはまた歩きはじめる。
アーティスト情報
CoCo.Jee
CoCo.Jee-Artist/producer Hiroshima-Japan 2022年3月にラッパーとして1st Album”ONE NIGHT “をリリース。 相方としてビートメーカー兼DJのAIKIと共に広島のクラブを中心に活動。 ALTERNATIVE 集団HACK•CHOP•STOREに所属。デザイナー、クリエイター、シンガー、ラッパー、アーティスト、それぞれの肩書きを持つメンバーと共に活動している。 ルーツの音楽、カルチャーは様々で、ストリートから民族的カルチャー、トラディショナルなど様々なカルチャーを持ち合わせる。 音楽としても、HIP-HOPをはじめ、ALTERNATIVE 、POP、ELECTRONIC 、HOUSE、ROCKなど様々。 制作スピードは早く、一日に1〜4曲仕上げる。彼が音楽を始めて約1年半、2022年12月現在で総制作数462曲に及ぶ。 独自の制作方法で、ビートのイントロ段階で彼の頭の中では曲の構成が出来上がり、メロディラインが生まれる。 そこからフリースタイルの方式で、歌詞とメロディ、フロウを形にし、一つの曲が出来上がる。 一度聴けば、離れないメロディや、映像が鮮明に浮かぶ曲が代表的。 事務所所属を断り、自分の自由な表現、何にも囚われない音楽を作りたいという気持ちから2022年10月にラッパーからアーティストに転向。 2022年最期を飾る彼の3rd Album”U”にはその音楽性が詰め込まれている。 今後のリリースや、ライブ、クルーでの活動に要注目のアーティストである。 WRITTEN BY CoCo.Jee MANAGEMENT TEAM.
CoCo.Jeeの他のリリース
H.C.S.