ドラマのジャケット写真

歌詞

ドラマ

AKANOBLUE

夜を抜け出して

さあ駆け足で

そのままおいで

退屈な日常なんて壊したいじゃない

生まれ変わったら何になりたい?

誰になれるの?

何テイクも生きろなんて

ロクなもんじゃない

(oh-oh oh-oh)

クソみたいだろ

(oh-oh oh-oh)

こんな世界は

(oh-oh oh-oh)

憂いを振り解いて

詐欺師達が口遊む歌じゃ響かない

フェイクはいらない

一度きりの人生を

誰にも委ねちゃいけない

悲しみじゃ終われない

運命覆すシナリオ

裸で絡まり合おう

誰にも邪魔出来ない

命一つ持ってこい

俺たちの時間だ

パーティの幕は上がった

聖者も悪魔も

砕けて交わり合おう

有象無象

エキストラなんかじゃねえ

  • 作詞者

  • 作曲者

    優, AKANOBLUE

  • プロデューサー

    ハイノミ

  • レコーディングエンジニア

    ハイノミ

  • ミキシングエンジニア

    ハイノミ

  • マスタリングエンジニア

    ハイノミ

  • ギター

    ナカムラ アキヒロ

  • ベースギター

    タイちゃん

  • ボーカル

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    ドラマ

    AKANOBLUE

2025年1月3日に公開されたMusicVideo「夜明前線」が3週間で1.5万再生を記録したAKANOBLUEによるDigital single3部作の第2弾「ドラマ」。
Gu.ナカムラアキヒロのギターリフから起点に作詞/作曲はVo.優が担当。

SNS全盛時代において様々な人種が入り乱れ、様々な価値感の声が聞こえるようになった[ライブハウス]

全ての人間が満足する場所などこの世界には存在しない事を前提とした上で、
AKANOBLUEに与えられた時間だけは
性別も、年齢も、生まれも、育ちも、肌の色も、収入も、良い奴も、悪い奴も、[弾けて混ざれ]と叫ぶ優のライブハウスへの思いが込められたシングルとなった。

編曲には前作に引き続き⌘ハイノミが参加。
サウンドにスリルと彩りを加えた。


2月21日には渋谷eggmanにて
リリースイベントが開催され
それでも尚、未来に媚びる
マシリト
MUSHAxKUSHA
が共演する。




命一つで此処まできたんだろう?

誰の顔色も伺わなくていい。
あんたのまんまでおいで。

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