歌詞

湿り気が雨に変わり　洗い流すようだ

Negativeやsad 二人の別れ告げた今夜

“前を向く為だ” 笑い背中押した女

命賭して強くなると誓った

君が死んだ

雨粒が弾けた後静かな病室が

徐々に与えてくる喪失感

手元に花束を　あの日と一緒さ

ただ薔薇が白百合に変わった

零れ落ちた涙

Drunk 頭蓋骨まで浸すdrug

噛み締めては泣くばかりできないrap

だが今吐くreason

渡された君からのLetter 君のparents

後追う事を許されない

この思いは結ばれない

せめてlyric連ねる　重ね天まで届かしたい

馬鹿みたいだ　だがSigmσ言ってくれた

俺らは音楽以上にやる事はない

ただ回るearth 昨日と同じ明日

迎え眠る間際に差し込むverse

あの20 o’clock にsoul は留まる

せめて見える雲ぐらいはと願うbubble

Reallessなfictionは歌わない

祈る手解き　手に筆止まらない

紙面の上交わし込める　R.I.P

Yo 久しぶりだな　付箋を開けるanagram

左や右　上や下　探してる眼

360度　掌を返すより簡単にひっくり返る視界

気楽に風化させるなよなtime

手に持ったtalisman より確かに重い十字架

今更言葉にするなんて中途半端

わりぃ残念だが同じところには

多分行けない　音楽に汚しちまった手

洗うのは足であって決して綺麗にはならないhand

1year...と遅れて湧く実感

想えばいつだってあの日にTern

安心しな間違ってもconcreteに答えは求めない

時間はchangeできる金に

だが果たしてその逆はequalになるのか

Un limit down また無感情に照らす24

俺は嫌いだがお前が好きなcoffeeを手に取る

ただ回るearth 昨日と同じ明日

迎え眠る間際に差し込むverse

あの20 o’clock にsoul は留まる

せめて見える雲ぐらいはと願うbubble

Reallessなfictionは歌わない

祈る手解き　手に筆止まらない

紙面の上交わし込めるR.I.P