

溢れるほど歌詞書いてる
重くなる携帯電話
これ大丈夫飛ばしじゃないやつ
生まれる最高傑作
鏡の前で吐いた暴言
昔の俺が俺を喰ってる
どう足掻いても閉まってくchains
霞んでく目
売れたら増える親戚とfriends
東京育ち俺達のmind
側から見りゃはみ出してるかもな
穴空きのkicksでライブしてたり
借り物のアクセで自慢したし
そっから約何年歩いたパリにLouisのV
ワンマンではパンパンだし仲間達が
バンバン開け騒いでる
逆戻りは腹切るちゃんと
恨んだ環境も俺のもん
腹から声出す東京のFLOW
渦巻いてる街風切る今日
大都会に溺れずかませ
無性の愛をくれる周りへ
届ける為声を枯らしてく
東京育ち俺達のmind
側から見りゃはみ出してるかもな
穴空きのkicksでライブしてたり
借り物のアクセで自慢したし
金ない時から気持ちはRich
ボロ着てても華やかに見せるさ
隠したいPainや傷すらも財産
俺たちが今見せてる夢
期待がなきゃ感じない痛み
東京は見ないふりなんて出来ない
今も昔も真っ直ぐぶつかって
弱った心を強くしてた
もっと感じたい皆からの愛
繊細な俺が与える愛
許されるならこのままでいたいけど
まだ胸が痛むよ。
Fucking rockstar
俺が笑う事で君を救う
Skr skr
笑って走るのみ
帰りの人生なんて持ってないし
俺の生き様はこうでいたいし
横で頑張ってる
ベビの悲しい顔は
もう見たくない
罪が深いよ
壊れてたハートは君に治して
もらう為の物でしかないの。
東京育ち俺達のmind
側から見りゃはみ出してるかもな
穴空きのkicksでライブしてたり
借り物のアクセで自慢したし
金ない時から気持ちはRich
ボロ着てても華やかに見せるさ
隠したいPainや傷すらも財産
俺たちが今見せてる夢
みんなが夢抱いてきた
品川で生まれて今
夢もないし飯もないし
ビルの高さ怯えてた
急ぎ足でstop できず今も苦労
この街じゃ届かねーよ俺の痛みとフロウ
全員が下を向いてる
夢見るのはきついって
たまにバカになっても他人は
怖いくらいに冷静
俺らスタジオに篭るそこにはいない先生
歌詞に変える肩身狭い広い東京の経験
高級な時計にチェーン
なくても今声をかけられる百足君?って渋谷で
安い機材で蹴る
声が届いんたんだ東京を超えて日本中でかましてる
EmmaとDalu君3人で飲む東京のクラブ
目立つ夜
遥か遠くもっと遠く
ビルの高さ超えてゴール
夜が長く真っ暗だって俺は夢を持つ
全て叶えて別人のように俺は街をWalk
東京育ち俺達のmind
側から見りゃはみ出してるかもな
穴空きのkicksでライブしてたり
借り物のアクセで自慢したし
金ない時から気持ちはRich
ボロ着てても華やかに見せるさ
隠したいPainや傷すらも財産
俺たちが今見せてる夢
- 作詞者
Emma, DALU, 百足
- 作曲者
HIKARI FUJIWARA, Young Hope
- プロデューサー
HIKARI FUJIWARA
- 共同プロデューサー
Young Hope
- ギター
Young Hope
- ベースギター
Young Hope
- ドラム
Young Hope
- キーボード
Young Hope
- ラップ
Emma, DALU, 百足
- ピアノ
Young Hope
- プログラミング
HIKARI FUJIWARA, Young Hope

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ストリーミング / ダウンロード
- 1
アガLIT!!
Emma, HIKARI FUJIWARA
- ⚫︎
TOKYO (feat. DALU & 百足)
Emma
E - 3
MOVING NOW
Emma
- 4
暴れろ
Emma
- 5
%
Emma
- 6
Trust Me
Emma
- 7
GOLD LICENSE (feat. Asiff)
Emma, HIKARI FUJIWARA
- 8
Storytelling
Emma
- 9
アイノカケラ (feat. sleepy 寿限夢)
Emma
- 10
BATONPASS (feat. Mitsuba)
Emma
- 11
Alright (feat. 韻マン)
Emma
EMMA、3rdアルバム『HAKKO ICHIU』をドロップ。
生まれ持った感性と、叩き上げで得た美意識。
向上心と欲求、そして洗練と余裕が同居するそのスタイルは、聴く者全ての耳深く響く。
新体制での制作により、彼の音楽はさらなる進化を遂げた。
豊富な経験を持つプロデューサーHikari Fujiwaraを迎え、作品全体を都会的に。
百足、DALU、Asiff、Mitsuba、韻マン、Sleepy寿限夢といった気鋭のアーティストを迎え、作品は多層的な広がりをみせる。
アルバムジャケットは世界的な美術家nanahachika.が手掛ける。
タイトル『HAKKO ICHIU』には、“すべての人は平等”という、
日本で育った日本人とナイジェリア人とのハーフ、ブラックミックスというバックグラウンドを持った彼ならではの世界平和への思いが込められている。
地下の感性を宿しながら、堂々とオーバーグラウンドで通用するスタイル、
聴く者が痺れる音と美が交錯する、新たな時代を象徴するアルバムが誕生。