HAKKO ICHIUのジャケット写真

歌詞

Trust Me

Emma

朝から晩までする曲作り

口座の中を増やす物語

夜が深ければ踊るおもちゃ達

誰がどうこう聞く耳持たない

俺のバック

悪いやつじゃなくてなおちか

乗っかるbeats by今も横にFUJIWARA

緑、けんしろうがいつも俺のけつ叩く

俺の撮り方ならひろしに聞きゃすぐわかる

Every day分からせる

俺は俺を信じてく

488で走る首都高とか俺だけ

辞めた憧れ翔平と同じフェーズ

脚速いおれは周東ばり抜かしてく

誇ってんだ黒の肌

マミーがくれたLoveとピュア

読みまくったグリとグラ

束ねるbandsはカステラ

夢見てんだ未だ

血走る目ならファイヤー

数年前磨いたタイヤ

今は耳にダイヤ

深すぎるPain音の上なら話せる

自販機の下に気持ち膨らませ

1円でも笑顔で言う幸せ

3歳の記憶がよぎって寝れません

次の顔取り行く自力で

5年後も残れる俺ならね

タスキ繋ぐ上から下まで

暴力じゃ何も生まれません

誰が予想できたこんな展開

悪ガキから取り締まりにStep up

お巡りさんごめんな

悪い事はやらない

昔の俺に言ってやりたい

胸を張りな

Trust me

Trust me

Trust me

Trust me

Trust me

Trust me

Trust me

Trust me

Trust me

Trust me

Trust me

Trust me

Trust me

Trust me

Trust me

Trust me

  • 作詞者

    Emma

  • 作曲者

    HIKARI FUJIWARA

  • プロデューサー

    HIKARI FUJIWARA

  • ベースギター

    HIKARI FUJIWARA

  • ドラム

    HIKARI FUJIWARA

  • ラップ

    Emma

  • プログラミング

    HIKARI FUJIWARA

HAKKO ICHIUのジャケット写真

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EMMA、3rdアルバム『HAKKO ICHIU』をドロップ。
生まれ持った感性と、叩き上げで得た美意識。
向上心と欲求、そして洗練と余裕が同居するそのスタイルは、聴く者全ての耳深く響く。
新体制での制作により、彼の音楽はさらなる進化を遂げた。
豊富な経験を持つプロデューサーHikari Fujiwaraを迎え、作品全体を都会的に。
百足、DALU、Asiff、Mitsuba、韻マン、Sleepy寿限夢といった気鋭のアーティストを迎え、作品は多層的な広がりをみせる。
アルバムジャケットは世界的な美術家nanahachika.が手掛ける。
タイトル『HAKKO ICHIU』には、“すべての人は平等”という、
日本で育った日本人とナイジェリア人とのハーフ、ブラックミックスというバックグラウンドを持った彼ならではの世界平和への思いが込められている。
地下の感性を宿しながら、堂々とオーバーグラウンドで通用するスタイル、
聴く者が痺れる音と美が交錯する、新たな時代を象徴するアルバムが誕生。

アーティスト情報

MM&EMMA

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