HAKKO ICHIUのジャケット写真

歌詞

Storytelling

Emma

生まれた町東京

人混みに溺れそう

人と違う肌も

俺のダイヤモンド

編み込む髪とタイトな日常

吐き出すstudio

俺の奥底

みんないつか星になる

蘇る記憶が

奮い立つ内側

仲間達が後ろさ

首と腕にダイヤ

付けたいんだVVS

俺自身がイルミネーション

磨いていたAF1

スキルアップいまだ

Imma do it

入れるタトゥー

刻んで痛み消した

No pills no problem

逃げ道とかいらない

仲間達が後ろさ

貧乏少年

夢叶える

これはページ1

知らない愛

抜け出したい

Ghetto City Tokyo West Side

知らないまま君愛してる

嘘話した訳ではねえ

この等身大の俺を

ハグしてくれた君に言ってる

想像したCity boyと

だいぶ違う環境

誰かのさなきゃ

やられちまう

震えてる休日も

同じ星に生まれたはずが

なんでこうも違うの

悪さ以外頭ないし

学校で学べない

普通とは

向い側

混じることはないな

それでも影に身を潜めて

生きる事はないが

ヴィランすぎたLife Style

汚れた手足しゃあない

それでもやるきゃないんだ

履歴書いらないラッパー

みんないつか星になる

蘇る記憶が

奮い立つ内側

仲間達が後ろさ

首と腕にダイヤ

付けたいんだVVS

俺自身がイルミネーション

磨いていたAF1

スキルアップいまだ

Imma do it

入れるタトゥー

刻んで痛み消した

No pills no problem

逃げ道とかいらない

仲間達が後ろさ

  • 作詞者

    Emma

  • 作曲者

    HIKARI FUJIWARA

  • プロデューサー

    HIKARI FUJIWARA

  • ベースギター

    HIKARI FUJIWARA

  • ドラム

    HIKARI FUJIWARA

  • シンセサイザー

    HIKARI FUJIWARA

  • ラップ

    Emma

  • プログラミング

    HIKARI FUJIWARA

HAKKO ICHIUのジャケット写真

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EMMA、3rdアルバム『HAKKO ICHIU』をドロップ。
生まれ持った感性と、叩き上げで得た美意識。
向上心と欲求、そして洗練と余裕が同居するそのスタイルは、聴く者全ての耳深く響く。
新体制での制作により、彼の音楽はさらなる進化を遂げた。
豊富な経験を持つプロデューサーHikari Fujiwaraを迎え、作品全体を都会的に。
百足、DALU、Asiff、Mitsuba、韻マン、Sleepy寿限夢といった気鋭のアーティストを迎え、作品は多層的な広がりをみせる。
アルバムジャケットは世界的な美術家nanahachika.が手掛ける。
タイトル『HAKKO ICHIU』には、“すべての人は平等”という、
日本で育った日本人とナイジェリア人とのハーフ、ブラックミックスというバックグラウンドを持った彼ならではの世界平和への思いが込められている。
地下の感性を宿しながら、堂々とオーバーグラウンドで通用するスタイル、
聴く者が痺れる音と美が交錯する、新たな時代を象徴するアルバムが誕生。

アーティスト情報

MM&EMMA

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