keycaseのジャケット写真

歌詞

keycase

curi

たまに眠れない夜

起きないかもしれないから

君に伝え忘れてた

もう僕に微笑まなくてもいいから

明日明後日も同じように

茜色の夕日が指した先

向かう雨上がりの虹みたいに

偶然を呼ぶ向かい風の嵐

ずいぶん離れたところ

振り返る後ろ知らない場所

君に話したいことは山ほど

24時間じゃ足りないかも

止めないこの足 息は上がるまま

帰りの分なんでどうでもいい

君がいない日々 慣れないよまだ

少しの光だけ頼りにした

整理された本棚じゃ変わらない

心みたいに空いた穴を埋める

見る景色が変化しても足らない

宝探しみたいに君を探す

俺も知らない俺は走れてる?

部屋に置いたままのキーケース

暗い部屋からでも星は光るまま

明日の君に会いに俺は行く

たまらずこっちがにやけてしまうよ

君が笑っているとさ

どんなに時間がかかってもいいよ

2人に戻れるなら

  • 作詞

    curi

  • 作曲

    Omamurin

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