歌詞

でんしおんがひびくなか、ゆっくりとかぶることば

つながっているはずが、すこしずつずれていく

こんとろーるされてるはずなのに、

きみがわたしのてもとからにげていく

ばぐりかけのまりおねっと

とまらないだんすでわらってる

ぷろぐらむされたあいなのに

きみだけがえらーをおこすの

ぽんこつなこころでこいして

こわれるほどだきしめてよ

このままゆめもりあるも

しゃっとだうんできない！

こーどにかくれたほんとうのおもい

よめるはずなのにわからない

ふかんぜんなろじっくがむねをいためる

きみのことばだけがりあるで

とけいのはりがぎゃくさにまわる

すすんだりもどったりしながら

ときはわたしをおいてけぼり

でもそれがまたここちいい

ばぐりかけのまりおねっと

きみにふれるたびゆれるの

「すき」のいみもきえていくけど

こころはとまらないままでいいの

ぽんこつなままでいいから

ずっとわたしをみていてよ

このままゆめもりあるも

しゃっとだうんできない！

うごかないせかいのなかで

わたしはただうごきつづける

きみとわたしはこーどみたい

からみあってこわれそうで

ほんとうはこわいけど

もうもどれないことをしってる

それでもてをのばすのは

きみをもとめてるから

ろぐいんのあいずをまって

ろぐあうとしないで

すれちがうたびにかんじる

きみのぬくもりが

えらーをなおすみたい

ばぐりかけのまりおねっと

とまらないだんすでわらってる

ぷろぐらむされたあいなのに

きみだけがえらーをおこすの

ぽんこつなこころでこいして

こわれるほどだきしめてよ

このままゆめもりあるも

しゃっとだうんできない！

でんしおんがふぇーどあうとして、しずけさにくるまれる

だけどこころはずっとなりひびいてる

ばぐりかけのまりおねっと、

おわらないゆめのなかでおどっている