残響都市論のジャケット写真

歌詞

春の輪郭 (オリジナルver)

NEON LANE

乾いた風が 頬をかすめて

まだ少しだけ 冬の匂いがした

言いかけたままの言葉が

ポケットの中で くしゃくしゃになってる

ねえ こんなふうに

ぼやけたままでいいの?

春の輪郭が にじんでいく

触れたら消えそうな この感じ

名前をつけるほど 強くない

それくらいが ちょうどいい

少しだけ開けた窓の隙間

やわらかい光が 入り込んでくる

近すぎると 見えなくなること

わかってるくせに 確かめたくなる

ねえ どこまでなら

踏み込んでもいいの?

春の輪郭が 揺れている

はっきりしないまま 続いてく

触れた指先の 温度だけ

なぜかまだ 残ってる

ほどけていく

境界線が

どこからが

わたしで

どこまでが 君なの?

春の輪郭が 溶けていく

曖昧なままでも かまわない

はっきりさせないことだけが

壊さないための やさしさで

  • 作詞者

    ytsgax

  • 作曲者

    ytsgax

  • プロデューサー

    ytsgax

  • ギター

    NEON LANE

  • ベースギター

    NEON LANE

  • ドラム

    NEON LANE

  • ボーカル

    NEON LANE

残響都市論のジャケット写真

NEON LANE の“春の輪郭 (オリジナルver)”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

雨に濡れたネオン。
終わりかけた街。
誰にも届かないノイズ。

それでもNEON LANEは、
“感情の残響”を鳴らし続ける。

ガレージロック、シューゲイズ、ドリームポップ、ノイズ、
そして都市の孤独。

『残響都市論』は、
崩壊していく世界の中で
それでも誰かを想い、
夜を越えようとする10篇の記録。

ノイズの向こう側へ。
月蝕のその先へ。

"