のジャケット写真

祈り 紅高野

  1. 詣で路 小雲取越 (2017 Remaster)
  2. 祝祭 (2017 Remaster)
  3. 祈り (2017 Remaster)
  4. クロニクル (2017 Remaster)
  5. ロータス (2017 Remaster)
  6. 詣で路 大雲取越 (2017 Remaster)
  7. 巡礼の道 (2017 Remaster)
  8. 秋月夜 (2017 Remaster)
  9. 祝祭(ロングミックスバージョン)

人は古来より海を越え野を越え山を越え、様々な祈りの地を歩いてきました。深い森、険しい山々が連なる紀伊山地もまたその道の一つ。ここは、神代の昔から神々が鎮まる特別な地域と考えられていたそうです。

深い森の霊気溢れる熊野の参詣道、女たちが救いを求めて歩いた路、女人高野、神と人が行き交う大海原の道、そして、人しれずひっそりと草木に宿る祈り、、

古の人が目指したこの地を旅していると、自然と一体となった祈りの世界が目の前に立ち現れて来ます。まるで幾千年にも渡って連綿と続いて来た祈りの足音が聞こえて来るかのようです。

このアルバム「祈り 紅高野」は様々な人や場所との出会いによって生まれました。全ての導きに心より感謝いたします。

またこのアルバムを聴いてくださる皆様、どうもありがとうございます。この祈りの道への旅を楽しんでいただけたら幸いです。

感謝を込めて。
あわ屋

アートワーク写真:九度山町 慈尊院多宝塔

あわ屋

tOmOkicHi(福島正知)とyU(奥野裕美子)の二人によるサウンドアートユニット。 熊野の自然と共に暮らしながら“音のアート作品”を制作。 自然環境のサンプリング音を取り入れた電子音楽、篳篥や三味線といった古典楽器からシンセサイザーなどを駆使した現代的な楽器演奏、その場に流れる空気からインスパイアされて生み出されるヴォイスパフォーマンス等、さまざまな音素材を紡ぎながら、生命や宇宙の神秘を独自の音世界観で表現し、楽曲制作、ライブパフォーマンス、インスタレーション展示などに展開。 高野山や、BIWAKOビエンナーレ、美術館などでの独創的な舞台制作とその圧倒的なパフォーマンスは、国内のみならず海外からも注目を浴びている。

スタジオあわ屋