Hare Oto Front Cover

Lyric

Hare Oto

Poppo

曇った心のかさねあわせ たまりつづけた雨の音

あの日あきらめたページを 今日も開けずしまいこんだ

誰にも言えない痛みだけ 濡れたスニーカーみたいでさ

歩きだそうとするたびに ぐしゃりと思い気持ちになる

それでも遠くのほうから かろやかに響く晴音が

かたくなになった僕の中 そっと肩をたたいてくる

ぽんぽんと鳴らすリズムがね 「まだ終わりじゃない」とささやく

濡れたアスファルトの上に 細い光が落ちてきた

晴音 晴音 晴音

雨あがりの道に響け

体のどこかで眠ってた

小さな勇気が起きあがる

晴音 晴音 晴音

涙跡もビートに変われ

僕だけの天気予報を

いまこの足でぬりかえていく

となりを見れば同じように 傘をたたんだ君がいて

無理して笑う口もとに 同じ雨色を見つけたよ

強くなれないままのふたり 心に降った記憶たち

「大丈夫」とはいえないけど 同じ空なら分けあえる

かたかたと響く和太鼓の 大きな鼓動にまぎれて

いままで隠してきた弱さ 少しだけこぼしてみる

はじまりなんてそんなもんさ びしょ濡れのままでもいい

ふたりで歩む未来だけ 少し明るく見えてきた

晴音 晴音 晴音

雨あがりの道に響け

曇りがちだったまなざしも

今日の光で色がさす

晴音 晴音 晴音

つないだ手のひらが温かい

明日の雲行きくらいなら

この音で何度でも晴らしていく

  • Lyricist

    Poppo

  • Composer

    Poppo

  • Producer

    Poppo

  • Programming

    Poppo

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