AThankhya Front Cover

Lyric

Namaenonaiinorio

Asougi

祈りと重ねるfla-fulaのBeat

声を枯らす今日も

誰かの為に

進むごとに強くなる風に

息を合わせる

祈りは綿毛

どうかまたね

俺の声は生きてく

君の片隅で

分かって欲しくて

だったはずなのに

次第に分かってやりたくなってた

救われていたのは

ずっと俺の方さ

声に宿す恩恵

どうか届いて

一人でもがいてた

二つ名は"野良犬"

三度の飯より

Micと話す四畳半

五六乗したネガ

この命が光り出す

果てしなく重ねた0が

今の俺の足跡

どうやら遠くまで来てしまったみたいだ

でも無数の歌詞がいつでも俺を連れ戻す

俺は人生のSave Pointer

もし叶うなら

全部もう一回

果てしない世界の

片隅で祈りを

君より小さな手を

合わせて願いを

夜に怯え泣く日も

例えそこに居なくとも

君の日々に光を

名前のない祈りを

凍える夜も側にペンとピアノ

羽村から飛ばす声

線で繋ぐ宮古

金の為だなんて思ってねーよ今も

どこで花開いても

俺はずっと北っ子

根無し草の輪の中に一人で咲いた雑草

裸足蹴るアスファルト

絶えない笑いと

なんだって声に乗せる

まるであの日のチャリンコ

俺が終わらせねーよ

まだ思い出は青色

悪さをしては共に同じ星を見てた

渡り鳥は一人また一人と巣を離れて

街から消えていくブランコが

俺を急かすけど

俺の生きた証は

今も音へ変わってく

未だに錨を上げずに船を出したまんま

この声もいずれ

あの海へ帰るだろう

だから「さよなら」を

「またね」に言い換えて

俺が居なくても

この声が残るように、

果てしない世界の

片隅で祈りを

君より小さな手を

合わせて願いを

夜に怯え泣く日も

例えそこに居なくとも

君の日々に光を

名前のない祈りを

  • Lyricist

    Asougi

  • Composer

    fla-fula

  • Producer

    fla-fula

  • Recording Engineer

    fla-fula

  • Mixing Engineer

    fla-fula

  • Mastering Engineer

    fla-fula

  • Rap

    Asougi

AThankhya Front Cover

Listen to Namaenonaiinorio by Asougi

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4月から活動を一度休止し、消防士としての人生を歩む選択をした宮古島のラッパー阿僧祇。

8年間のラップ人生の分岐点となるラストアルバム

阿僧祇の語源であるasamkhya(数え切れない・無数の)と、これまでの感謝(Thanks)を込めて作られた今作

今や世には出ていない高校生時代の曲調に原点回帰しより解像度を上げ、これまでの人生を振り返る
彼のこれまでの全てを削り作り上げた作品

Beat、Recording engineerは今作も
彼のキャリアの分岐点となるほどの出会いとなったfla-fulaが全て手がけている。

彼の数えきれない程の人々への感謝と愛を真っ直ぐに受け止めて欲しい

Artist Profile

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