BADDA FADAのジャケット写真

歌詞

BADDA FADA

136youngboss, FLASH LIGHT

バダファダ ドンダダ

バダファダ ドンダダ

バダファダ ドンダダ

カラカラ 血に飢えた王様

バダファダ ドンダダ

バダファダ ドンダダ

バダファダ ドンダダ

ガタガタ抜かすなボンクラ

効かない罠 効く俺の鼻

みえみえのやり方じゃ俺にゃ茶番

雑魚はワンパン まるでワンタン

バケの皮剥ぎ取りすぐ残飯

しらみ潰しまじタチが悪りぃ

立ち替わり消えてく街のMC

狼煙あげlike a 葉巻の煙

これが俺らの成り上がりの手口

まだまだ 稼ぎ足りない

ダラー掴みとるミリオンダラー

ボボブラダとタパタップ

目指してる俺にはないギブアップ

ステーキは冷めないうちに食らう

ステージ上奴の首を狙う

誰がヤバいかは時期にわかる

俺が噂のバダファダ

バダファダ ドンダダ

バダファダ ドンダダ

バダファダ ドンダダ

カラカラ 血に飢えた王様

バダファダ ドンダダ

バダファダ ドンダダ

バダファダ ドンダダ

ガタガタ抜かすなボンクラ

夢は果てしない 欲深い俺が王様

黒い車光るダイア あれもこれも手にしたい

故に止まれない 奥深いトンネルの先

何があるか俺の両目一つ一つ刻みたい

Dead or ALIVE それは仕方ない

弱い奴はDIE 漢の戦い

んー世知辛い 勝つためのMIC

俺からすりゃ問題外敗北もスパイス

まだまだまだ 邪魔な輩

俺には言葉が腰の刀

たかだか数千万とかやだ

ラガでもラパでも得る現生

仲間の中で飛び出る頭

マーブラダTOUKI from JOEMONTANA

よく覚えとけ俺様の名は

ゴッドファーザー? いやバダファダバダファダ ドンダダ

バダファダ ドンダダ

バダファダ ドンダダ

カラカラ 血に飢えた王様

バダファダ ドンダダ

バダファダ ドンダダ

バダファダ ドンダダ

ガタガタ抜かすなボンクラ

  • 作詞者

    136youngboss

  • 作曲者

    DIGITAL NINJA

  • プロデューサー

    FLASH LIGHT

  • ボーカル

    136youngboss

BADDA FADAのジャケット写真

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BADDA FADA

136youngboss, FLASH LIGHT

レゲエサウンド「FLASH LIGHT」× ラッパー「136youngboss」
盟友同士がついにタッグを組んだ──。

レゲエとヒップホップ。
まるで兄弟分のような関係。
時に競い、時に讃え合い、
そして今、肩を組み歩き出した。

136youngboss、初のレゲエEP。
その名も── 『BADDA FADA』。

直訳すれば「悪い親父」。
“なんやそれ!?”と思う人も多いだろう。
だが彼を知る者ならわかるはず。
本気でバカで、でも真っ直ぐな男。

そんな“バカ”が歩み続ける道の先で出会った
仲間たちを引き連れ、上へ上へと進む姿は
まるで親分そのもの。

悪いは悪いでも、ネガでもダサくもない。
イケてる“漢”の生き様。

94年生まれの同志、
136youngboss × FLASH LIGHTリーダーZONA。
この2人が手を組み放つ一撃。

この作品、絶対にチェックしてくれ

136youngboss & FLASH LIGHT
1st EP"BADDA FADA"

1.BADDA FADA
2.Mr. DIBBY DIBBY feat. POWER WAVE
3.Chant Down Babylon
4.泣くな、漢だろ
5.懐中電灯 feat. GOBLIN LAND

過去ランキング

BADDA FADA

Apple Music • レゲエ トップソング • マルタ • 48位 • 2025年11月19日

アーティスト情報

  • 136youngboss

    136youngboss(イサム・ヤングボス) 1994年12月31日生まれ。京都・城陽出身。 京都の南、お山の方から現れたラッパー「136youngboss」。 育った土地と、そこで生きる人々への深い愛情を根っこに、義理・人情・不器用な誠実さを言葉に変えて紡ぐ、漢気ラップの体現者。 18歳でラップを始め、地元の仲間と共に「BARK BROZ」、のちに「Planet Gan9」で活動。 20歳頃には一時的に音楽から離れたが、人生と向き合い、2022年に136から「136youngboss」へと改名し、 本格的にソロキャリアを再始動。 同年に発表した『刺青は背中から』は、“刺青と銭湯”という映像世界と真っ直ぐなリリックが注目を集め、 YouTubeでは公開後わずか1ヶ月で10万回再生を突破。改名後初の作品にして、自身の代表作となるヒットを記録した。 さらに、沖縄のバッズマン・CHOUJIを客演に迎えた『魂の花 feat. CHOUJI』は、 136youngboss史上最も人気の高い楽曲として、全国のリスナーから絶大な支持を獲得。 情熱と哀愁が交錯するこの曲は、魂を込めたリリックと沖縄を感じさせる優しい音が融合した、唯一無二の一曲となっている。 そして2025年、第一章の集大成とも言える1stアルバム『漢船』をリリース。 全曲Dodge Noledgeプロデュース、13ELL(京都)、POWER WAVE(京都)、JASS(大阪)、柊人(沖縄)らが客演参加。 「平成生まれ昭和育ち」のラッパーが描く、義理と人情の物語が詰まった決定的一枚となった。 名義に込めた「youngboss」は、 地元を引っ張り、仲間を想い、次の世代に何かを残そうとする姿勢の象徴。 今も変わらず、“お山の方”から、地道に、でも真っ直ぐに音を届けている。

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  • FLASH LIGHT

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