BADDA FADAのジャケット写真

歌詞

Chant Down Babylon

136youngboss, FLASH LIGHT

Chant Down Babylon

できてるようでできてない進歩

ある意味退化するこの日本

ふざけやがってこのクソバビロン

Chant Down Babylon

ガキでもダチと分けて食うPAPICO

なのに自分の利益や欲を満たし

国会で眠ってるカビゴン

ほんまにおかしい世の中

気づいた人も増えだしたコロナ禍

陰謀論とか歴史がどうとか

わからんでも目の前の事から

生まれた時から始まる洗脳

政治で扇動都合よく変更

まずは先頭のやつからどうにかせんと

今の総理にはあげれない線香

兄弟に聞いた言葉は弥栄

古き良き日本取り戻す今から

いらないいざこざ聴けやWIZAROZA

いがみ合うなアホがピースワンラブや

難しいことなら俺もわからん

知らん方がええこともあるたくさん

一つだけわかることは確か

裏で糸引き人を操る奴らのことなら

Chant Down Babylon

できてるようでできてない進歩

ある意味退化するこの日本

ふざけやがってこのクソバビロン

Chant Down Babylon

ガキでもダチと分けて食うPAPICO

なのに自分の利益や欲を満たし

国会で眠ってるカビゴン

震災で崩れた街や

米すら足りないおかしい何か

守るな裏金と自分の立場

正義を語るなお前らはバティマン

国民すら守れていないのに?

なぜか外人を受けいれたいらしい

頭おかしい日本がマイノリティ

血を流さずとも出来る人殺し

嘘ばかりいい加減に呆れるよ

当選したいがだけのマニフェスト

大半がこの首をかしげるよ

破壊して創造 like a 紙粘土

このままじゃ消える日の丸の文化

タネから苗になって実を結ぶんだ

信じて声上げる一人この瞬間

やり続けてればきっと届くんだ

Chant Down Babylon

できてるようでできてない進歩

ある意味退化するこの日本

ふざけやがってこのクソバビロン

Chant Down Babylon

ガキでもダチと分けて食うPAPICO

なのに自分の利益や欲を満たし

国会で眠ってるカビゴン

  • 作詞者

    136youngboss

  • 作曲者

    NINE BEATS

  • プロデューサー

    FLASH LIGHT

  • ボーカル

    136youngboss

BADDA FADAのジャケット写真

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BADDA FADA

136youngboss, FLASH LIGHT

レゲエサウンド「FLASH LIGHT」× ラッパー「136youngboss」
盟友同士がついにタッグを組んだ──。

レゲエとヒップホップ。
まるで兄弟分のような関係。
時に競い、時に讃え合い、
そして今、肩を組み歩き出した。

136youngboss、初のレゲエEP。
その名も── 『BADDA FADA』。

直訳すれば「悪い親父」。
“なんやそれ!?”と思う人も多いだろう。
だが彼を知る者ならわかるはず。
本気でバカで、でも真っ直ぐな男。

そんな“バカ”が歩み続ける道の先で出会った
仲間たちを引き連れ、上へ上へと進む姿は
まるで親分そのもの。

悪いは悪いでも、ネガでもダサくもない。
イケてる“漢”の生き様。

94年生まれの同志、
136youngboss × FLASH LIGHTリーダーZONA。
この2人が手を組み放つ一撃。

この作品、絶対にチェックしてくれ

136youngboss & FLASH LIGHT
1st EP"BADDA FADA"

1.BADDA FADA
2.Mr. DIBBY DIBBY feat. POWER WAVE
3.Chant Down Babylon
4.泣くな、漢だろ
5.懐中電灯 feat. GOBLIN LAND

アーティスト情報

  • 136youngboss

    136youngboss(イサム・ヤングボス) 1994年12月31日生まれ。京都・城陽出身。 京都の南、お山の方から現れたラッパー「136youngboss」。 育った土地と、そこで生きる人々への深い愛情を根っこに、義理・人情・不器用な誠実さを言葉に変えて紡ぐ、漢気ラップの体現者。 18歳でラップを始め、地元の仲間と共に「BARK BROZ」、のちに「Planet Gan9」で活動。 20歳頃には一時的に音楽から離れたが、人生と向き合い、2022年に136から「136youngboss」へと改名し、 本格的にソロキャリアを再始動。 同年に発表した『刺青は背中から』は、“刺青と銭湯”という映像世界と真っ直ぐなリリックが注目を集め、 YouTubeでは公開後わずか1ヶ月で10万回再生を突破。改名後初の作品にして、自身の代表作となるヒットを記録した。 さらに、沖縄のバッズマン・CHOUJIを客演に迎えた『魂の花 feat. CHOUJI』は、 136youngboss史上最も人気の高い楽曲として、全国のリスナーから絶大な支持を獲得。 情熱と哀愁が交錯するこの曲は、魂を込めたリリックと沖縄を感じさせる優しい音が融合した、唯一無二の一曲となっている。 そして2025年、第一章の集大成とも言える1stアルバム『漢船』をリリース。 全曲Dodge Noledgeプロデュース、13ELL(京都)、POWER WAVE(京都)、JASS(大阪)、柊人(沖縄)らが客演参加。 「平成生まれ昭和育ち」のラッパーが描く、義理と人情の物語が詰まった決定的一枚となった。 名義に込めた「youngboss」は、 地元を引っ張り、仲間を想い、次の世代に何かを残そうとする姿勢の象徴。 今も変わらず、“お山の方”から、地道に、でも真っ直ぐに音を届けている。

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    136youngbossの他のリリース
  • FLASH LIGHT

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