

歌詞
泣くな、漢だろ
136youngboss, FLASH LIGHT
泣くなよ漢だろ
人生二度目の男と思われたいな
まるで一人で全てを経験してきたような
焦らずしつこくしぶとく芯は太く
飾らず必ず自分を忘れず時には潔く
負けてもいいぜ 傷の数気づくラブ
がきっとそこにある
この俺は不器用だけれど仲間を守れる
大きな自信がある
笑ったらええねん幾度となく起きるトラブル
ならば俺にもある
お前が一人で肩を揺らしてる時間が
男の力となる
泣くなよ漢だろう
人生一度迫り来る毎日がファイナル
失敗じゃなくてやめなきゃならないリタイア
戦う逆らう強さ優しさとなる
流れる時代で誰かを守れる立派な漢になる
できないリプレイ いつかじゃなく今にやる
こと明日につながる
お前は一体絶対明日が来ると
思うけどそうじゃなく
デカくてええねん 夢ならある星の数
叶うまで俺やる
誰かに笑われてるでも恨まれてるより
100倍意味がある
夢見ないのが悪いんじゃないけど
誰のために生きるかだろう
泣くなよ漢だろう
- 作詞者
136youngboss
- 作曲者
DIGITAL NINJA
- プロデューサー
FLASH LIGHT
- ボーカル
136youngboss

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ストリーミング / ダウンロード
BADDA FADA
136youngboss, FLASH LIGHT
- 1
BADDA FADA
136youngboss, FLASH LIGHT
- 2
Mr.DIBBY DIBBY (feat. POWER WAVE)
136youngboss, FLASH LIGHT
- 3
Chant Down Babylon
136youngboss, FLASH LIGHT
- ⚫︎
泣くな、漢だろ
136youngboss, FLASH LIGHT
- 5
懐中電灯 (feat. GOBLIN LAND)
136youngboss, FLASH LIGHT
レゲエサウンド「FLASH LIGHT」× ラッパー「136youngboss」
盟友同士がついにタッグを組んだ──。
レゲエとヒップホップ。
まるで兄弟分のような関係。
時に競い、時に讃え合い、
そして今、肩を組み歩き出した。
136youngboss、初のレゲエEP。
その名も── 『BADDA FADA』。
直訳すれば「悪い親父」。
“なんやそれ!?”と思う人も多いだろう。
だが彼を知る者ならわかるはず。
本気でバカで、でも真っ直ぐな男。
そんな“バカ”が歩み続ける道の先で出会った
仲間たちを引き連れ、上へ上へと進む姿は
まるで親分そのもの。
悪いは悪いでも、ネガでもダサくもない。
イケてる“漢”の生き様。
94年生まれの同志、
136youngboss × FLASH LIGHTリーダーZONA。
この2人が手を組み放つ一撃。
この作品、絶対にチェックしてくれ
136youngboss & FLASH LIGHT
1st EP"BADDA FADA"
1.BADDA FADA
2.Mr. DIBBY DIBBY feat. POWER WAVE
3.Chant Down Babylon
4.泣くな、漢だろ
5.懐中電灯 feat. GOBLIN LAND
アーティスト情報
136youngboss
136youngboss(イサム・ヤングボス) 1994年12月31日生まれ。京都・城陽出身。 京都の南、お山の方から現れたラッパー「136youngboss」。 育った土地と、そこで生きる人々への深い愛情を根っこに、義理・人情・不器用な誠実さを言葉に変えて紡ぐ、漢気ラップの体現者。 18歳でラップを始め、地元の仲間と共に「BARK BROZ」、のちに「Planet Gan9」で活動。 20歳頃には一時的に音楽から離れたが、人生と向き合い、2022年に136から「136youngboss」へと改名し、 本格的にソロキャリアを再始動。 同年に発表した『刺青は背中から』は、“刺青と銭湯”という映像世界と真っ直ぐなリリックが注目を集め、 YouTubeでは公開後わずか1ヶ月で10万回再生を突破。改名後初の作品にして、自身の代表作となるヒットを記録した。 さらに、沖縄のバッズマン・CHOUJIを客演に迎えた『魂の花 feat. CHOUJI』は、 136youngboss史上最も人気の高い楽曲として、全国のリスナーから絶大な支持を獲得。 情熱と哀愁が交錯するこの曲は、魂を込めたリリックと沖縄を感じさせる優しい音が融合した、唯一無二の一曲となっている。 そして2025年、第一章の集大成とも言える1stアルバム『漢船』をリリース。 全曲Dodge Noledgeプロデュース、13ELL(京都)、POWER WAVE(京都)、JASS(大阪)、柊人(沖縄)らが客演参加。 「平成生まれ昭和育ち」のラッパーが描く、義理と人情の物語が詰まった決定的一枚となった。 名義に込めた「youngboss」は、 地元を引っ張り、仲間を想い、次の世代に何かを残そうとする姿勢の象徴。 今も変わらず、“お山の方”から、地道に、でも真っ直ぐに音を届けている。
136youngbossの他のリリース
FLASH LIGHT
YBF



