Lyric

隣町じゃ　働いて朝眠るあの子達

羽を休めて　また羽ばたいて

この街じゃ 俺らはまだ眠れない

てかぼちぼちここにもいられないな

後腐れなく四の五の言わず　あの頃とよく比べるお前

盲目ならそのままでいてくれない　書き下ろして

足を運んでDance

Uh uh uh uh もう待てない

裸のKingは 今日もくだらない

先見過ぎ　足元を見てない

Pass 上に吐くevery night

徐々に黄み掛かるmoonlight

衝動に駆られ作った歌

処女の君に捧げるんだ

もう元には戻れないよ

あんな音でさえも

どんな音が流れたって

何も耳に届かないよ

心に響かないよ

帰り道を遮る煩悩

探し求める解決方法

乾いた口で吐いてる炎

陰りを帯びたアイツの表情

幾ら言い繕っても語り手の景色

分かりきったように手引き

儚く散ったあの日のメロディ

働き者の汗が潤してるmain street

金に物言わせず歌詞を書いてはchase dream

フライヤー中央俺らの写真

Fly high 雲の上落描き

Brighter than your jewels

歌いあげる浮かび上がった世界

向かい風にだって足掻けば

流れに身を任せすぎて とっくのとうに見えなくなってない？

持ちつ持たれつつ このままで行こう まもりたまひ さきはえたまえ よ

徐々に黄み掛かるmoonlight

衝動に駆られ作った歌

処女の君に捧げるんだ

もう元には戻れないよ

あんな音でさえも

どんな音が流れたって

何も耳に届かないよ

心に響かないよ

帰り道を遮る煩悩

探し求める解決方法

乾いた口で吐いてる炎

陰りを帯びたアイツの表情