

テーブル越し 揺れるグラス
言葉より先に 目を逸らした
触れた指先 ほどけるたび
答えだけ 置き去りになる
優しさは 残酷ね
期待なんて してないふり
それでも時計は 止まらない
曖昧なままで 抱き寄せないで
名前のない恋が 苦しくなるから
「また会えるね」と 笑うその声も
誰かの明日へ 帰ってゆくでしょう
終わらせる勇気も 始める勇気もなくて
夜だけが 私たちを許してる
読みかけのメッセージには
本音だけ 打てないままで
窓に映った 二人の影は
朝になれば 消えてしまう
間違いと 知りながら
温もりだけ 覚えてしまう
心だけ 嘘が下手ね
曖昧なままで 微笑まないで
優しさが胸を 締めつけるから
何も約束は いらないはずなのに
沈黙ばかりを 信じてしまう
忘れたい気持ちと 忘れたくない気持ちが
同じ夜を 何度でも歩いてる
もし出会う季節が
少しだけ違っていたなら
そんな仮定さえ 美しく見える
曖昧なままで 終わればいいと
何度願っても あなたを探してる
幸せじゃなくても 嫌いになれなくて
この恋だけは 嘘にならない
夜明けの光が 静かに滲んでも
最後まで 曖昧なままで
- 作詞者
サダト
- 作曲者
サダト
- プロデューサー
サダト
- プログラミング
サダト

サダト の“曖昧なままで”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
曖昧なままで
サダト
アーティスト情報
サダト
サダト 笑えるのに、なぜか心に残る。 日常の違和感、恋愛、食べ物、都市伝説、社会風刺まで、あらゆるテーマを独自の視点で音楽に変えるソロアーティスト。 ポップ、ロック、ダンス、バラードなどジャンルにとらわれず、「一度聴いたら忘れられないタイトル」と「口ずさみたくなるサビ」を追求し、TikTokやSNS時代にフィットする楽曲を制作。 笑って終わる曲もあれば、笑ったあとに少しだけ考えさせる曲もある。 今日もどこかで、誰かの頭から離れない一曲を作り続けている。
サダトの他のリリース



