歌詞

街中もいいけど静かな公園とかを歩く

こんな曲聞きながら

街灯の下

俺だけのスポットライト

Rockstarさながら

今を感じて

息を吐いて

書いては消してを繰り返して

もう見たくないnightmare

大丈夫さ　俺がついている

熱を冷ます高揚感

研ぎ澄ます労働者

嗅ぎまわる常習者

黒い高級車（boom)

横目で過ぎ去る俺が俺の門番

君のウルトラマン

破壊と再生　ルールは自分で作れる

それ超シュールじゃん！

何も持ってねぇし　何もいらねぇ

ビルの間を縫って吹かれた

君と風に任せ

夜を超える朝を燃やして生きてる

皆んな夢を見て足踏み出してる

銀河鉄道　地下鉄の音

かき消すように進んではスクイーズ

垂れてるその汗

かじかんでる（白く吐く）

その息（意気）は素敵だぜ

いつのまにか

好き好んで誰かのために付けてるその足かせ

形が崩れない様に愛を残して

空気少しだけ残して

大切なもの少し分けて

今はつらくても明日には晴れる

濡れた枕も東の陽をみる

朝6時前のチャイム　ビビらず

鍵をかけなくてもセーフ

少しの幸せだけどいい

友達の為に書くリリックが1番良い

何も持ってねぇし　何もいらねぇ

ビルの間を縫って吹かれた

君と風に任せ