歌詞

まばたきの瞬間(リズム)で星が流れてった

ユメをひとつ選んで　転がる日常(とき)

散らかった　思い出のカケラ

悲しみを越えて　淋しさを抱いて

宇宙(そら)はまた新しい光(いろ)をつけていく

きみはまるでAurora　雲が晴れたら

もう一度抱きしめたい　あの頃の声のままで

頷いてすませた　昨日と今日と...。

あいかわらず報われない　...きみに会いたい

着飾った二十四時に紛れて

心を焦がして　絶望を抱いて

世界(まち)はまた新しい夢(いろ)をつくっていく

きみは僕のAurora　どうか消えないで

今でもまだ　あの夜を探し続けてる

暗闇を駆け抜け　出会えるキセキ

冷たい風を浴びて　きみのぬくもりを思い知った

悲しみを越えて　淋しさを抱いて

宇宙(そら)はまた新しい光(いろ)をつけていく

きみはまるでAurora　雲が晴れたら

もう一度抱きしめたい　あの頃の声のままで

知らない風に心細くなって強がった春も

眩しい光におもわず目を閉じて終った夏も

きみの夜空にはSouthern Lights

歩き出す秋　心は冷めない

冬の魔法で夜空が染まるBreak Up

きみをいつでも想っているよ

僕らの空にはNorthern Lights