灯火のジャケット写真

歌詞

灯火

はるかぜ

澄んだ空気の中を

真っ直ぐに進む光

今日も夜は冷たくやさしい

遠くとも同じ宇宙にいる

南の空に三角形

一際輝く星を

いつでも

一番最初に見つけたい

どこにいて

何をしていても

そこにいるって

わかったから

触れなくてももう大丈夫

悲しみだって抱きしめて

となりや心に

寄り添い合うから

溢れる思い出を眺めてた

忘れようとしたり

できなかったり

そのままでいいと

今なら思えるの

もうすぐ夜が明けるね

かけらにだって宿っている

星が降っても

きっと見えないけど

ひとりじゃないって

わかったから

わたしの心に

あなたの灯火

いつか思い出せなくなっても

ずっと忘れないでいるよ

ここにいるってわかったから

触れなくてももう大丈夫

誰よりもっと光れたら

ララルラ

そこまで声が届くかな

どこまでも声が届くように

  • 作詞

    はるかぜ

  • 作曲

    はるかぜ

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    灯火

    はるかぜ

静岡の女流劇団「演劇ユニットHORIZON」初のボイスドラマ「おおいぬ座の見つけ方」の挿入歌です。ボイスドラマは現在好評配信中。

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灯火

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