GLACIER Front Cover

Lyric

GLACIER

AURORIZE

時間だけが救いで

流れては風の様に寄り添った

難しい言葉ばかり好む癖に

喉を突くのは

Thank you and sorry

I still have something I want to say to you

君と観る筈だった景色を

一人で観る切なさと感傷で

氷の鏡に映された

失くしたモノ探して

誰かを求めるなら

必ず傷付く覚悟が要る

誰ともずっと一緒には居られない

必ず来る別れ

其の日をどれだけ遠くに延ばせるかだろう

どうか、其の手離さずに

How many sad days have you remembered?

Those tears can make you kinder to someone

I wanna see your smile again

変わりゆくことを受け入れて

日々の小さな一歩重ねて

大切に出来たなら

きっと寄り添えるよ

掛け替えのない輝いてた時間を失うのが

怖い気持ちも分かるよ

僕だって怖い

それでも大切なものなら

目を逸らさずに

向き合っていこうよ

With You

  • Lyricist

    KANATA YUMISHIRO

  • Composer

    KANATA YUMISHIRO

  • Producer

    AURORIZE

  • Guitar

    AURORIZE

  • Bass Guitar

    AURORIZE

  • Drums

    AURORIZE

  • Keyboards

    AURORIZE

  • Synthesizer

    AURORIZE

  • Vocals

    AURORIZE

  • Background Vocals

    AURORIZE

  • Piano

    AURORIZE

  • Violin

    AURORIZE

GLACIER Front Cover

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    GLACIER

    AURORIZE

ヴァイオリンラウドロックという一つの音楽ジャンルを提案するAURORIZE(オーロライズ)。そんな彼らの最新作「GLACIER(グレイシア)」はこれまで以上に様々な音楽様式をクロスオーバーさせた意欲作となっている。特に中間部のブレイクダウンセクションは必聴で、彼らのアイデンティティが強く打ち出されている。正統派クラシックからラウドロック、Djentやメタルコアまでをメンバー各々がルーツに持ち、作品の中で網羅しジャンルを横断し提案するその姿勢はシーンの新たなる音楽リスナーを開拓し浸透していく事だろう。

Artist Profile

  • AURORIZE

    ヴァイオリンラウドロックバンド『AURORIZE(オーロライズ)』 ヴァイオリン音楽とバンドサウンドの融合について、他の追随を許さない程追求してきた彼等の音楽性は、エモ/ラウド/ロック/ミクスチャー/ヴィジュアル系/クラシックなどの要素を系譜に持ち、それを唯一無二の次元へと昇華させている。 揺るぎない技術の上に成り立つ圧倒的バンドサウンドに、弓代星空の歌声とリリックが重なり七色の景色をリスナーに届けていく。 世界を視野に見据えたオーセンティックな音楽性で、シーンに切り込む要注目バンド。

    Artist page


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