Lyric

（‘’市外局番06から発信‘’）

淀川ここから始まるドラマ

生まれ育った場所にまず感謝

壮大な心　持つ様命名

名付けてくれた母親に敬礼

俺の原点で終点　人生

笑いと涙　変な情景

繰り広げて来たもの得て経験

未だ描き出す夢追う年々　手探り　宝の在処に繋がる何か

家族と仲間に俺の在り方

ホンマの自分見つけまた前進

宇宙と交信　燃え上がる闘志

狼煙灯火照らし橋渡し

ガキの頃から散々言われた　根拠のないその自信は何や？

言われる度に首傾げ、何で？俺は俺

間違ってなかった心得　俺を誇りたい

初めはそうじゃないと始まらない

見えない力信じた道のり

ここまで長く早い物語

このまま過ぎ去りの繰り返しなら蟠りなんてまじで笑えない

先祖代々の精神担い

も一度言う見えない力を信じなさい

待ったは無しの話　足場なし　はしたなしには明日は無し

年々減ってく仲間と同時に　嘘、偽りが綺麗に散ってく

残った者は仲間とか言う言葉では足りず、崇め合う同志や理解者

人間関係とかもう散々

究極1人が1番　格段

意識的な孤独に快感

段々開く扉に上がる階段

第三の目開眼　冗談ちゃう

第六感　直感とかそんなん

社会が創る妄想の現実

勇気を過小評価する大衆

嫉み嫉妬心　誰かの搾取

痛みに佇む　悪夢の乱舞

そんなん儚い　二度と無いライフ

去年の仮なら必ず返す

安い快楽が生む怠惰

世の中見て湧く火事場の馬鹿力

一世風靡じゃねえ色褪せねえ

ホンモノだけが分かる話だぜ

止まらない　から　止めれないに

伝えたい　から　マイク右手に

叩き上げて来たドラマ風物

称えられた数だけ核心付く

その陰潜む罠　　一喜一憂

当たり前スタイルずっと貫く

言葉無くしても伝わる何か

頭で考えること浅はか

病は気から　そう思わへんか？

心に半端な気持ちやからいつまでのそのまま

塞ぐありのまま　真心　子供心抗うな

あほで行ききれ見える掃き溜めまで

バカと天才は紙一重

素直に腹括れ刻め心得

先祖代々の精神担い

も一度言う見えない力を信じなさい

少年よ　大志を抱きなさい