Lyric
holding pen
itako, ISSARA, OROCHI
問い出す自分との
対話歌詞に変えてる
Page 1 lifeを映し出した
カルテル
厚みを増す辞書の様に
インプットするmy brain
Fvcked up 俺の辞書に
乗ってないサレンダー
これが続けられれば俺は幸せ
だと思うが当たり前じゃないことは
ダチから学ぶ
立川駅のモノ下で大人に混り
ラップしてた15
今も変わらんポリシーセンスと美学
センスと美学
草道もしたし草の味も知った
泣いたママにはいつか見せる立派
逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ
目を逸らすなこっから
他人と比べ争う前に
昨日の自分を超えたか?
己を軸に回る時間 俺はジプシー
無視矢印
金弾くし 貯めるじっくり
左右されない時空に
俺は今ココ!
見えないけれど皆今どこ?
さっき来たとこ
クソな神の膝下
で息をしてるそれ生きてる?
なんでハッピーって言い切ってる?
俺はキてる キレてるし病んでる
影が俺を見てる
時間ぐるぐる
メモリー焼けたページ 補いMaking
火蓋ぐつぐつ 点火 火縄
Brazing 次は…yeah
Page 2 時間は経ち22
相変わらず make some new
New new new
曲がる道紆余曲折
だから楽しむ道中 中
固まってる頭には
循環するあるmedicine
1 2 3 4 5 ah ah ah
植え付けられて邪魔をしてる
要らない概念すらも
誰かの都合で変わる世界は
まるで大きなlabo
- Lyricist
OROCHI, ISSARA
- Composer
itako
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