箱のこと心配なんだよのジャケット写真

歌詞

中西風登

雨のあとに 裸足で靴を履いていた

とても眩しくて 夜中に部屋をかたす

便座のホコリを拭ったあしに

僕だけが気づいていた 夜中に部屋をかたす

平気で

花を踏んで歩いたあのこが良い

長すぎるいつもの 信号の間に

そろいの黄ばんだ 服をまるめて

しまうよ

花を踏んで歩いたあのこが良い

平気で

花を踏んで 歩けない僕には 目もくれずに

(けちな親から)

(眼鏡をせしめた)

(けちな親から)

(眼鏡をせしめた)

  • 作詞

    中西風登

  • 作曲

    中西風登

箱のこと心配なんだよのジャケット写真

中西風登 の“踝”を

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