歌詞

害悪に情はない幻想朽ち果てるリアルなライフ

絡まった思考にも罪は無い

喧騒に身を任せたままで

惹かれあった苦悩に身悶えて

啀み合った無能を携えて

ゆらゆら揺れる零れ落ちた目に映る快楽を

さぁ魔になって

犠牲無き奇声だShut it out!

You said enough.Shut and down!

理性無き正解もShut it out!

許せない災難　煩いなShut it out!

劣等感 溶け込む現象 繋いでる場合じゃない

さぁ不恰好な夢想曝け出せ

現状など依然 煩悩のせい

黙れ　黙れ　黙れ　黙れ

無限に媚びのたうち回れ

許されざる声明に集う

揺るがされる生命に問う

いつまで待っていりゃいいの？

いつかは去っていくんでしょ？

偶像に心蝕まれ

偶然に刻む鼓動の音に酔ってしまうんでしょ？

さぁさぁ見合って

其れは偽善者のせいだShut it out!

You said enough.Shut and down!

罵声無き不正解もShut it out!

許せない快楽 煩いなShut it out!

無鉄砲な感情 人間を憂いてる場合じゃない

さぁ不恰好な夢想曝け出せ

現状など偽善 煩悩のせい

You said

いつだって存在は嘘の依存症

だって妄想も想像と混同

重なり合って

其れは終わり無き犠牲だShut it out!

You said enough.Shut and down!

自制無き制裁もShut it out!

許せない災難　煩いなShut it out!

劣等感 壊す葛藤を 嗤ってる場合じゃない

ただ曖昧な脳内も憂う妄想に嘘重ね離れないの

ほらここに来て痛いくらい君押し付けて

論理崩壊　理性無き奇声にキスを

未完成な感性　犠牲に嫉妬して