SHORT CUTのジャケット写真

歌詞

無礼講 Time

SKRYU

まずは瓶のBeerひとつオーダー

服についたStress ならばFlip

今夜着こなすFlow ならば別注

憂鬱とは真逆の色がDress code

跳ねた個性で汚れたステップで

綺麗に整った街を駆け抜ける

Escape to space

ってか Spin the shit

この俺だけを切り取れディスプレイ

This is saturday nightの

サスペンス

(Hey D.J

Keep playing that song)

そのネクタイ引き千切ってUnchain

(Open your eyes ,wake up boy)

今夜は Feel like 流川 唯我独尊

(Jab stepキメて

Turn around shoot)

俺も Enjoy 無礼講 Suck my dick

And stop

無礼講 Time in the middle

(Hey D.J

Keep playing that song)

Break off social window

(Open your eyes ,wake up boy)

無礼講 Time in the middle

(Jab stepキメて

Turn around shoot)

Break off social window

アクセス Watch me now

殻を破りたいのならこっち来な

ムード右から左に流して

今夜は1の倍数で馬鹿になる

このカクテル溶け込む甘味料

上辺だけ舐めて味を占めても

いいとこ止まりじゃ

終われしないだろう

ってI'm a mother fucking

S unstopable

YES YES Y'ALL いらねぇ説教

ベロ出してスマイル

ダブルピース Yo

Life is one time

二次会なんてない

気にしろYou know what time it is

Life is show いらねぇ遠慮

陰で口説いちゃう社長令嬢

指咥えて椅子の上で

いい子ちゃんしてる

Day and night 抜け出し

顔洗っていざ Knock you out

鏡に映るエネミー

自慢の細い両腕でFighting pose

キメてお出迎えカモンメーン

お辞儀知らずの街のビルのように

ドンと構えてりゃ Be ok

つまり今夜は俺こそが Super star

It's a 無礼講Time

無礼講 Time in the middle

(Hey D.J

Keep playing that song)

Break off social window

(Open your eyes ,wake up boy)

無礼講 Time in the middle

(Jab stepキメて

Turn around shoot)

Break off social window

歌え One more time

無礼講 Time in the middle

(Hey D.J

Keep playing that song)

Break off social window

(Open your eyes ,wake up boy)

無礼講 Time in the middle

(Jab stepキメて

Turn around shoot)

Break off social window

It's just a little 無礼講 Time

  • 作詞者

    SKRYU

  • 作曲者

    8Beats Player

SHORT CUTのジャケット写真

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アーティスト情報

  • SKRYU

    1996年生9月3日生まれ 島根県出身。 現在の活動拠点は東京。 4THCoastを代表する Disryから大街道サイファーを受け継ぎキャリアをスタート。 数々のMCバトルでの優勝経験を持つ SKRYUの真骨頂は楽曲とライブにある。 バイラルヒットとなった【超Sper Star】が収録された 4th EP【東京ドギマギ】そして同じくバイラルし未だにヒットし続ける【How Many Boogie】が収録された WAZGOGGとのコラボEP【わすれもの】を立て続けにリリースし、SKRYUの名は一気に全国区となった。 満を持して 2部構成でリリースした 1st Full Album【Transform】に収録された【居酒屋】やその後の5th EP【Emergence】に収録の【Heated】もバイラルするなど、確実にヒット曲を生み続けている。 そんなSKRYUの楽曲はどこか懐かしさを感じるダンサブルなサウンド、生活感のあるリリック、ラップ、メロディー、ハーモニーを自在に操る "小気味良いスタイル " を十八番とし、癖のある Grooveと独特の世界観を是非体感してほしい。 また過去開催された自身のワンマンライブチケットは、販売開始と同時に即完売をしてしまう為プレミア化する程の人気を博している。 2024年7月6日に開催された日比谷野音でのワンマンライブでは、豪雨予報の中でライブを決行し、雷をも味方につける演出を見せ、まさに伝説的なライブとなりファンの中で大きな話題を生む事となった。 その後、自身初の全国10都市ツアーを敢行し全会場ソールドアウトで幕を閉じ、2025年9月にはヒップホップアーティストとしては前人未踏となる初の【幕張メッセ国際展示場ホール】でのワンマンライブ開催が決定し着実にSTARDOMへの道を歩み続けている。

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