

雨ふりの金曜は
ジェイソンもウチの中清掃
カレンダー めくっちゃ
夢見るご来光って
スクやん いつになく
ワクワクしてる
だってフューチャリングFunny gang
こいつはマジ最高
乗り込んだ Merry go
行き先はMiracle
真夜中のJungleで 夢を食べるよ
壊れかけRadioがお送りします この
FUCK YAMAN
アベニューに素敵なステレオ
闇雲にステップ刻む On my rord
(水たまり映そうマセガキの自画像)
柿とピーナッツ
歯には挟げたままで
わすれちゃった折りたたみ傘
(Bad mind
なんてもういいってもう...)
空に舞わす
Tears makes rainbow life
雨の日の low mind から抜けて
虹を掛けてくれよこの better ways
焦る事なんてない
We gatta going down
水溜り蹴り上げてrunning up
飽きもせずこんな音をかけて
雨の日のlow mind 駆け抜けて
胸がジメったって
Never going stop
次は何しよっかなぁ
朝6時 rain の音で目を覚ます金曜
あくびと交互にため息 flow
憂鬱と夢なら胸のポケットに
しまったら kissing 君の寝顔
汗かき働く
週末になりゃ派手に咲く
許してくれとは言わないが
どうか大目に見てくれやしないか
あの雨もさっき止んだで
俺はSKRYUと in the space
アンテナを立てて待っとけ
搾りたてオレンジの如く
Super fresh
Stupidでfreakyな俺らのdance
Funny&funnyがネイキッドスタンス
誰も止められないぐらい
馬鹿は馬鹿で愛を歌う
雨の日の low mind から抜けて
虹を掛けてくれよこの better ways
焦る事なんてない
We gatta going down
水溜り蹴り上げてrunning up
飽きもせずこんな音をかけて
雨の日のlow mind 駆け抜けて
胸がジメったって
Never going stop
次は何しよっかなぁ
- 作詞者
SKRYU, SUB-K
- 作曲者
Mixtape Seoul

SKRYU の“MIZUTAMARI (feat. SUB-K)”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Mic Memories (feat. Disry)
SKRYU
- 2
無礼講 Time
SKRYU
- 3
頃合いのいい頃に
SKRYU
- ⚫︎
MIZUTAMARI (feat. SUB-K)
SKRYU
E - 5
Mountain View
SKRYU
アーティスト情報
SKRYU
1996年生9月3日生まれ 島根県出身。 現在の活動拠点は東京。 4THCoastを代表する Disryから大街道サイファーを受け継ぎキャリアをスタート。 数々のMCバトルでの優勝経験を持つ SKRYUの真骨頂は楽曲とライブにある。 バイラルヒットとなった【超Sper Star】が収録された 4th EP【東京ドギマギ】そして同じくバイラルし未だにヒットし続ける【How Many Boogie】が収録された WAZGOGGとのコラボEP【わすれもの】を立て続けにリリースし、SKRYUの名は一気に全国区となった。 満を持して 2部構成でリリースした 1st Full Album【Transform】に収録された【居酒屋】やその後の5th EP【Emergence】に収録の【Heated】もバイラルするなど、確実にヒット曲を生み続けている。 そんなSKRYUの楽曲はどこか懐かしさを感じるダンサブルなサウンド、生活感のあるリリック、ラップ、メロディー、ハーモニーを自在に操る "小気味良いスタイル " を十八番とし、癖のある Grooveと独特の世界観を是非体感してほしい。 また過去開催された自身のワンマンライブチケットは、販売開始と同時に即完売をしてしまう為プレミア化する程の人気を博している。 2024年7月6日に開催された日比谷野音でのワンマンライブでは、豪雨予報の中でライブを決行し、雷をも味方につける演出を見せ、まさに伝説的なライブとなりファンの中で大きな話題を生む事となった。 その後、自身初の全国10都市ツアーを敢行し全会場ソールドアウトで幕を閉じ、2025年9月にはヒップホップアーティストとしては前人未踏となる初の【幕張メッセ国際展示場ホール】でのワンマンライブ開催が決定し着実にSTARDOMへの道を歩み続けている。
SKRYUの他のリリース
SUB-K