Lyric

息が白い頃　ただ君を思う

刻一刻と時は過ぎてく

りんりん　しゃんしゃん　りんりん

ずっと響くのは　私が一人

考え込んでいるからなのかな？

ライトアップされて　ただ君を思う

もうすぐ全てがわかるよ

だだだん　ギンギン　じゃんじゃん

割れているのは

私が歪んだ未来を描写しているから

それでも　きっと大丈夫って思っているから

じゃないと　君と疎通もできないから

こんな　虚飾に満ちた私　愚か

帰ってしまおうかな

でも　決めたの

私には君しか　有り得ないの

6pm　初めての　クリスマス

手を握って　私　もう

8pm　待ってたよ　君の心の声

もっと　鮮明に　映してよ

イルミネーション

イルミネーション

愛してと言って　互いにまたずっと

強くなって　固くなる

このまま君と　もっと先まで　行けたらねって

ずっと望んでいたからかな？

ライトアップされて　ただ君を思う

特別な時間はいつまで？

私がいるよ　もう切なくないよ

悲観な未来を明るく照らしたから

それでも　対称的な　君と私

じゃないと　面白みのない関係だから

こんな　暗い世界にいる私　愚か

消えてしまおうかな

でも　決めたの

私には君しか　有り得ないの

6pm　初めての　クリスマス

手を握って　私　もう

8pm　待ってたよ　君の心の声

もっと　鮮明に　映してよ

イルミネーション

こんなに　拙い音楽だけど

君の感性は受け入れてくれた

もしかして　君も同じなのかな

もっと　鮮明に　映してよ

6pm　初めての　クリスマス

手を握って　私　もう

8pm　待ってたよ　君の心の声

もっと　鮮明に　映してよ

イルミネーション