歌詞

コンクリートの街 響くデジタルノイズ

無機質な光 交差する highway

ヘッドフォンから 流れるシンセの調べ

君の声探して また彷徨う midnight

初めて会ったのは 雨上がりの neon

ぎこちない笑顔 理解不能の encryption

触れた指先に 走る微かな電流

プログラムされた 運命のError?

Electric blue の瞳 焼き付いて離れない

鼓動はまるで 制御不能の algorithm

アンドロイドみたいに 冷たい世界で

君だけが僕のemotion、熱を灯す

言葉はいつも 途切れ途切れの wireless

それでも確かに 感じていた warmth

近づくほどに 不安定になる connection

まるで禁断の プログラムみたいに

ノイズ混じりの 会話の断片

未来都市の 孤独な reflection

いつか全てが 消えてしまうとしても

この一瞬だけは 真実だと信じたい

Electric blue の瞳 焼き付いて離れない

鼓動はまるで 制御不能の algorithm

アンドロイドみたいに 冷たい世界で

君だけが僕のemotion、熱を灯す

仮想空間の escape 現実との fade out

君のいない世界なんて 意味を持たない

もしも僕らが データに還るとしても

この想いだけは overwrite できない

Electric blue の瞳 焼き付いて離れない

鼓動はまるで 制御不能の algorithm

アンドロイドみたいに 冷たい世界で

君だけが僕のemotion、熱を灯す

デジタルな雨 降り注ぐ terminal

二人だけの secret 刻む memory

いつまでも この鼓動 忘れないで

Electric blue の 君と… forever…