Let us go to the river
Walk on by the river
At dawn, at morn,
at noon, at night
If we'll be together
it's gonna be getting better
If we'll be together
I can go wherever
To the sea, to the city,
to the star, to the space
Let us go to the river
Walk on by whenever
- 作詞
高野寛
- 作曲
高野寛
- プロデューサー
高野寛
- レコーディングエンジニア
高野寛
- ミキシングエンジニア
AOKI Takamasa
- マスタリングエンジニア
砂原良徳
- ギター
高野寛
- シンセサイザー
高野寛
- ボーカル
高野寛
- バックグラウンドボーカル
高野寛
- プログラミング
高野寛
高野寛 の“The River”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Loop(初めと終り)
高野寛
- 2
青い鳥飛んだ
高野寛
- 3
僕ら、バラバラ
高野寛
- 4
Isolation
高野寛
- ⚫︎
The River
高野寛
- 6
Moment & Eterrnity(刹那と永遠)
高野寛
- 7
Play ▷ 再生
高野寛
- 8
Head's Talking
高野寛
- 9
サナギの世界
高野寛
- 10
STAY, STAY, STAY
高野寛
- 11
Windowpane
高野寛
日本ポップス界の至宝、高野寛の5年ぶり、デビュー35周年記念となるニュー・アルバム『Modern Vintage Future』。
本作はコロナ禍中から作り溜められた楽曲が一つのアルバムとして結晶化したもので、今もなお混沌が続く2024年、この世界に放たれる。
自身初となる全編エレクトロニックの打ち込み主体の作品で、随所に自身が影響を受けたYMOへのオマージュが散りばめられている。プログラミングと楽器の演奏は全て高野自身が行い、ミックスはAOKI TakamasaとHAAS(高野寛の別名義)、マスタリングは盟友・砂原良徳が担当。