Lyric

水氷未だcold streetゴミ通りから某所

日々精進自らに効く口実まだ思う事

ダチ残したpain分腫らせた喉と前が

濁りでも選んだ最悪も最高に違えない

地道叶ってく傷だって片す徐々と

底のパッションに告げ

いくつかに変わっていく黒字

Lunvと同じで寝れない

消えたあいつの墓にHennyを流す今日

悴んだ俺らの手に余るcash追う

泣かせたあの子の紅濡らす為と

これは途中だ全部real ones

汚した分だけ過ぎれば

見当たらないやめる理由さえも消せた

熱さには慣れたよ苦さで肥えたベロや

背後に退路ないindependent south street

粗探しで辛くしてた現状

焼きついた匂いがしたMarshallの横

ハウッた真っ赤なBogner

多くを曲げたせいで歪んで見えた籤

痛み分けた仲間達がいるが今はソロ

このゲームを下りればきっとあの頃の泣いた顔も

見ないで済むんだけど継続

じきに分かるだろう俺の名前

嘘はつけないし出来ないダサいことはもう

何が大事かは分からないだけど今も必死な毎日

死んだ奴の言葉刺さるネガな時のメディシン

ガキではないから俺らはしてきたバネに

走る365 わかってる君に語ったこと叶える迄は

Yzerrも言ってた都合で悪は簡単

浴びたpainも匙を投げてれば知れない大事なloseさ

だからおれらはやれるよ

道半ば足りないと消えたあいつらと話した笑える先も忘れた頃

足止めて登れるビルない理想像

斜に構えては見れないだろう本当

理に叶う気がしてる今は行動

喋らず黙ってたfriendはadidasで被ったhoodie

映す内面がmirror

掃き溜めから狙ってるギラとかm

混ざり気ないこれは温めた純愛

願ってる俺もお前もありつける様に

どの日のトラウマさえ

勉強さ自分の頭に向けた15

描いた独り歩けど明かりない

暗いトンネルに長くいすぎたせいか

光が眩しいよ汚れた目には

気づかされ傷重ねた分frash back

カップに残ってる氷や昨日に

比べて伸ばす背筋とか報酬

自分できめたハンドルそっち側へ移動中

俺の首元に君と約束したあの日のiceが溶けた頃

変わらない腹のうちに

代わりに黒くなったNIKE

冷めたrainでじきに雪溶け

止まれば凍傷

吐いてた言葉何も嘘はない

変わらね話した計画

でかい山を狙ってるせい

煙と同じで俺らのNIKE白くなった銭や

痛みを分けたあの日のfeeの残りでこれを出してる

水氷未だcold streetゴミ通りから某所

日々精進自らに効く口実まだ思う事

ダチ残したpain分腫らせた喉と前が

霧がかってる生活

悴んだ俺らの手に余るcash追う

消えてったあいつの墓にHenny流す今日を

これは途中だ全理由は

あの日みたいだな

星降らないこの街にも

明かりを灯してくれよと