ここまで来た ここまで来た そしてこれから どこに行くか
熱を帯びてく この街ごと 聞こえてるか？どでかい足音
言ったもん勝ち 示す行動 有言実行 逃げず行動
一に行動 二に行動 自分で自分 広報 未だ獰猛
抜かれてない牙 浮かれてない地盤 呼ばれてないなら 凸るだけさ
もうすぐ吹く風が 夢は 覚めてないまだ 結果はただの経過だ
突破したミリオン だが未だ斬り込む 振り向かせられてない君を
最後の最後まで動き続ける 泥沼だろうともがき続ける
泥水に咲いた蓮の華 ぶち壊してやる 開かずの間は
僅かな希望を探すのさ まだ 高い壁越えても 足掻くのさ
泥水に咲いた蓮の華 ぶち壊してやる 開かずの間は
僅かな希望を探すのさ まだ 高い壁越えても 足掻くのさ
結果を求める 過程の中で 戒めるのさ 惰性の中で
流行り廃りで ダセエの歌合わねえ 偽物が増える 派生の中で
1shot 1 kill やべえのカマセ 溺れながらも マーメイド探せ
ミーハーブーマー Awayの中で 1shot 1 kill やべえのカマセ
誰かと誰がを比べてないでさ Focus on テメェの夢描いてさ
ここまできた？ 成り上がるのさ 過去変えるために明日があるのさ
誰の為に 街があるのか 俺と共に 価値が上がるのは
仲間の為に 立ち上がるのさ きっといつかは交わるのさ
泥水に咲いた蓮の華 ぶち壊してやる 開かずの間は
僅かな希望を探すのさ まだ 高い壁越えても 足掻くのさ
泥水に咲いた蓮の華 ぶち壊してやる 開かずの間は
僅かな希望を探すのさ まだ 高い壁越えても 足掻くのさ
- 作詞者
USU
- 作曲者
MONBEE
- プロデューサー
MONBEE
- ミキシングエンジニア
DJ TAGA
- マスタリングエンジニア
DJ TAGA
- ボーカル
USU
USU の“蓮”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Locus
USU
- ⚫︎
蓮
USU
- 3
Era make (feat. LOG hearts)
USU
- 4
Loud up
USU
- 5
Selflex
USU
- 6
Voice (feat. Nozomi Kitay & KOTA)
USU
- 7
You
USU
- 8
Angel (feat. lotus)
USU
- 9
So depression (feat. lotus)
USU
- 10
嫉妬-ex Hood star-
USU
- 11
Escape (feat. Lil Bell Dice)
USU
- 12
ハッピーセット
USU
- 13
オヤスミ
USU
- 14
一人にならないように
USU
- 15
Tough dreams
USU
- 16
日々に
USU
USUの記念すべき10枚目のアルバムが完成。引退前のようなハードな楽曲から引退、復帰後のエモーショナルな楽曲まで幅広く収録。まさしくUSUの集大成である。刺さる歌詞からノレる楽曲。アルバムを通して聞いてもらいたい。
アーティスト情報
USU
新潟の伝説的グループ『HIGH de CREW』のメンバーとして活動を開始。 地方勢では異例の日本最大のHIP-HOP祭典B-BOY PARKへの出演をきっかけに精力的にライブの場を全国に広げていく。 HIGH de CREW活動休止後、同年に1st solo album[247-U N'I To You-]をリリース。リード曲のDAY ONE feat.TAROSOUL,TOTOROWはFM NIIGATAのパワープレイに選出された。 2008年には2nd album[365-ROOTS-]をリリース。このアルバムにはSEEDA,SIMON,TAROSOUL,サイプレス上野,BUZZER BE ATS,ダースレーダー等、日本を代表するアーティストが参加。 その高いスキルと熱いリリックが全国に一気に飛び火、その存在を確固たるものにする。 リーダーを務めるグループ『NITE FULL MAKERS』ではアルバム[N]をリリース（JAY'ED,韻踏合組合,D J WATARAI,SKY BEATZ等が参加） そして同年、3rd album[Bee,Bird,Butterfly]をリリース。 2013年11月に自身初のベスト盤とも言えるミックスCD「Un'USU'all mixed by DJ SATORU」をリリース。「新しいミックスCDの形」を提示。 2014年12月にミニアルバム『RES』。2015年3月に長野のDJ KENZIと作り上げた『DEMO TAPE』。 2015年8月には5th album『COMPLETE BOY』2015年12月には自身のラブソングベスト『LOVATE』をリリース。 年間でアルバム4枚という驚異的なスピードでアプローチを続けた。 同年、初のワンマンライブを新潟(NEXS)→東京(渋谷FAMILY)→新潟(CLUB SEVEN)と3か所開催。どこも満員のファンやヘッズを完全にロックした。 2016年,11月に6枚目のアルバム「DOCK」をリリース。言わずと知れた日本ヒップホップ界のラスボス’般若’が参加。 2017年4月からはZEEBRA主宰のヒップホップ専門ラジオ局「WREP」にて毎週月曜日22時から「AREA CONNECTION」という番組がスタート。 また日本を代表するJazz artist‘TOKU‘のライブツアーにも参加するなど、「ヒップホップ」の枠を完全に破壊。 地方からリアルな音楽を発信。間違いなく日本を代表するMCである。 2018年9月17日 突如引退、シーンから姿を消す 2021年1月27日に復帰作『Too Late』と共にシーンにカムバックを果たす。2022年1月5日には待望の7枚目のアルバム『HALT』をリリース。iTunes Hip-Hopチャート4位にランクイン。復帰に相応しい幕開けとなった。 自身も治療を続けるアルコール依存症の理解を深める発信、活動を続けていて、様々なメディアやテレビ、ラジオに出縁。 2024年にリリースした9枚目のアルバム'Spend it all'に収録された'Loved one feat.KOTA,Nozomi Kitay'は驚異的なセールスを記録。日本のみならずタイ,ベトナム,インドネシア,マレーシアなどでトップ10入り。再生回数はストリーミング300万、TikTokの動画総再生数は1億を超えた。
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STB MUSIC
