Locusのジャケット写真

歌詞

Loud up

USU

Loud みんな この曲で騒げ Loud 好き放題 騒ぎな

Loud みんな この曲で騒げ Loud La La Loud

Loud みんな この曲で騒げ Loud 好き放題 騒ぎな

Loud みんな この曲で騒げ Loud La La Loud

やる事やってるから ずっと眠い でもストレスフリー

やりたくない事もたまにあるけど 夢の為なら余裕でカマスでしょ

嫉妬してるけど 狙う虎視眈々 気づいてくれ New eraの時間だ

オッさんになっても 目指してるTop 地に足つけて 根ざしてるDope

New flow New money 頂く全部 嫉妬もHateも 未だにThank you

死に別れた奴の為に 未だ 日々磨いてる Rap rap rap

入り乱れた Karma 意味 分かんねえ時でも 引き下がれない 暴れたい

テメェの心臓に突き刺す Pain このGameが終われば また降り出すRain

Loud みんな この曲で騒げ Loud 好き放題 騒ぎな

Loud みんな この曲で騒げ Loud La La Loud

Loud みんな この曲で騒げ Loud 好き放題 騒ぎな

Loud みんな この曲で騒げ Loud La La Loud

毎日 待ち望み いつか 高く飛ぶ あの飛行機の様に

一人 寂しそうに 飲んでた先輩の明日も知れてる

喝を入れてる

音楽無ければ 俺も 今は 詐欺師 ヤクザか?

肝臓 やられて 果てに 死んでる まるで ギャグだな Thugか

その逆だわ ただひたすらに磨くRapだな

セブンのばあちゃんも 売ってくれない 二度と 俺にお酒を

SEVENのバーカンも 売ってくれない 二度と 俺にお酒

みなとトンネル潜りれば 古町 今日も雪が降る町

結果出すのは難しい けど この街にはUSUがいる

Loud みんな この曲で騒げ Loud 好き放題 騒ぎな

Loud みんな この曲で騒げ Loud La La Loud

Loud みんな この曲で騒げ Loud 好き放題 騒ぎな

Loud みんな この曲で騒げ Loud La La Loud

  • 作詞者

    USU

  • 作曲者

    MONBEE

  • プロデューサー

    MONBEE

  • ミキシングエンジニア

    DJ TAGA

  • マスタリングエンジニア

    DJ TAGA

  • ボーカル

    USU

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USUの記念すべき10枚目のアルバムが完成。引退前のようなハードな楽曲から引退、復帰後のエモーショナルな楽曲まで幅広く収録。まさしくUSUの集大成である。刺さる歌詞からノレる楽曲。アルバムを通して聞いてもらいたい。

アーティスト情報

  • USU

    新潟の伝説的グループ『HIGH de CREW』のメンバーとして活動を開始。 地方勢では異例の日本最大のHIP-HOP祭典B-BOY PARKへの出演をきっかけに精力的にライブの場を全国に広げていく。 HIGH de CREW活動休止後、同年に1st solo album[247-U N'I To You-]をリリース。リード曲のDAY ONE feat.TAROSOUL,TOTOROWはFM NIIGATAのパワープレイに選出された。 2008年には2nd album[365-ROOTS-]をリリース。このアルバムにはSEEDA,SIMON,TAROSOUL,サイプレス上野,BUZZER BE ATS,ダースレーダー等、日本を代表するアーティストが参加。 その高いスキルと熱いリリックが全国に一気に飛び火、その存在を確固たるものにする。 リーダーを務めるグループ『NITE FULL MAKERS』ではアルバム[N]をリリース(JAY'ED,韻踏合組合,D J WATARAI,SKY BEATZ等が参加) そして同年、3rd album[Bee,Bird,Butterfly]をリリース。 2013年11月に自身初のベスト盤とも言えるミックスCD「Un'USU'all mixed by DJ SATORU」をリリース。「新しいミックスCDの形」を提示。 2014年12月にミニアルバム『RES』。2015年3月に長野のDJ KENZIと作り上げた『DEMO TAPE』。 2015年8月には5th album『COMPLETE BOY』2015年12月には自身のラブソングベスト『LOVATE』をリリース。 年間でアルバム4枚という驚異的なスピードでアプローチを続けた。 同年、初のワンマンライブを新潟(NEXS)→東京(渋谷FAMILY)→新潟(CLUB SEVEN)と3か所開催。どこも満員のファンやヘッズを完全にロックした。 2016年,11月に6枚目のアルバム「DOCK」をリリース。言わずと知れた日本ヒップホップ界のラスボス’般若’が参加。 2017年4月からはZEEBRA主宰のヒップホップ専門ラジオ局「WREP」にて毎週月曜日22時から「AREA CONNECTION」という番組がスタート。 また日本を代表するJazz artist‘TOKU‘のライブツアーにも参加するなど、「ヒップホップ」の枠を完全に破壊。 地方からリアルな音楽を発信。間違いなく日本を代表するMCである。 2018年9月17日 突如引退、シーンから姿を消す 2021年1月27日に復帰作『Too Late』と共にシーンにカムバックを果たす。2022年1月5日には待望の7枚目のアルバム『HALT』をリリース。iTunes Hip-Hopチャート4位にランクイン。復帰に相応しい幕開けとなった。 自身も治療を続けるアルコール依存症の理解を深める発信、活動を続けていて、様々なメディアやテレビ、ラジオに出縁。 2024年にリリースした9枚目のアルバム'Spend it all'に収録された'Loved one feat.KOTA,Nozomi Kitay'は驚異的なセールスを記録。日本のみならずタイ,ベトナム,インドネシア,マレーシアなどでトップ10入り。再生回数はストリーミング300万、TikTokの動画総再生数は1億を超えた。

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