Locusのジャケット写真

歌詞

Tough dreams

USU

夢見てる 今までも これからも ずっと夢見てる

繰り返し 倒れても また立ち上がる事が出来るのならば

また一から作るのさ Make my life あの時は思ってた 戻るStageは無いって

走り出したら もうブレーキ踏まない 気づいた テメェの中にしか敵はいない

やっぱり俺にはデカい夢しかない 生きる術はこのラップの腕しかない

あの時は奪うしかなかった 全部失った時は笑うしかなかった

敗れかぶれ またハズレだけど明日へ羽ばたくぜ マグレで気まぐれでも 嫌ならケツまくれ だから逃げず カマスぜ タフにマジで行くぜ

夢見てる 今までも これからも ずっと夢見てる

繰り返し 倒れても また立ち上がる事が出来るのならば

向かう On my way その先へ 決して言い訳はしないぜ

夢見てる 今までも これからも ずっと夢見てる

バトルに出て名を上げていった 東京のラッパーと肩を並べてった

どの場面もサントラが流れていた いつのまにか時代に流されていった

いつも誰かと比べられては 人知れず孤独に裏で泣いてた

俺が俺であるために ここで 戻れない場所で安酒におぼれ

馬鹿にされても 諦めなかった 自分の存在を確かめたかった

雨が上がり虹がかかった 罪を犯したが意味がわかった

夢見てる 今までも これからも ずっと夢見てる

繰り返し 倒れても また立ち上がる事が出来るのならば

向かう On my way その先へ 決して言い訳はしないぜ

夢見てる 今までも これからも ずっと夢見てる

  • 作詞者

    USU

  • 作曲者

    DJ RYOW, SPACE DUST CLUB

  • プロデューサー

    DJ RYOW, SPACE DUST CLUB

  • ミキシングエンジニア

    DJ TAGA

  • マスタリングエンジニア

    DJ TAGA

  • ボーカル

    USU

Locusのジャケット写真

USU の“Tough dreams”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

USUの記念すべき10枚目のアルバムが完成。引退前のようなハードな楽曲から引退、復帰後のエモーショナルな楽曲まで幅広く収録。まさしくUSUの集大成である。刺さる歌詞からノレる楽曲。アルバムを通して聞いてもらいたい。

アーティスト情報

  • USU

    新潟の伝説的グループ『HIGH de CREW』のメンバーとして活動を開始。 地方勢では異例の日本最大のHIP-HOP祭典B-BOY PARKへの出演をきっかけに精力的にライブの場を全国に広げていく。 HIGH de CREW活動休止後、同年に1st solo album[247-U N'I To You-]をリリース。リード曲のDAY ONE feat.TAROSOUL,TOTOROWはFM NIIGATAのパワープレイに選出された。 2008年には2nd album[365-ROOTS-]をリリース。このアルバムにはSEEDA,SIMON,TAROSOUL,サイプレス上野,BUZZER BE ATS,ダースレーダー等、日本を代表するアーティストが参加。 その高いスキルと熱いリリックが全国に一気に飛び火、その存在を確固たるものにする。 リーダーを務めるグループ『NITE FULL MAKERS』ではアルバム[N]をリリース(JAY'ED,韻踏合組合,D J WATARAI,SKY BEATZ等が参加) そして同年、3rd album[Bee,Bird,Butterfly]をリリース。 2013年11月に自身初のベスト盤とも言えるミックスCD「Un'USU'all mixed by DJ SATORU」をリリース。「新しいミックスCDの形」を提示。 2014年12月にミニアルバム『RES』。2015年3月に長野のDJ KENZIと作り上げた『DEMO TAPE』。 2015年8月には5th album『COMPLETE BOY』2015年12月には自身のラブソングベスト『LOVATE』をリリース。 年間でアルバム4枚という驚異的なスピードでアプローチを続けた。 同年、初のワンマンライブを新潟(NEXS)→東京(渋谷FAMILY)→新潟(CLUB SEVEN)と3か所開催。どこも満員のファンやヘッズを完全にロックした。 2016年,11月に6枚目のアルバム「DOCK」をリリース。言わずと知れた日本ヒップホップ界のラスボス’般若’が参加。 2017年4月からはZEEBRA主宰のヒップホップ専門ラジオ局「WREP」にて毎週月曜日22時から「AREA CONNECTION」という番組がスタート。 また日本を代表するJazz artist‘TOKU‘のライブツアーにも参加するなど、「ヒップホップ」の枠を完全に破壊。 地方からリアルな音楽を発信。間違いなく日本を代表するMCである。 2018年9月17日 突如引退、シーンから姿を消す 2021年1月27日に復帰作『Too Late』と共にシーンにカムバックを果たす。2022年1月5日には待望の7枚目のアルバム『HALT』をリリース。iTunes Hip-Hopチャート4位にランクイン。復帰に相応しい幕開けとなった。 自身も治療を続けるアルコール依存症の理解を深める発信、活動を続けていて、様々なメディアやテレビ、ラジオに出縁。 2024年にリリースした9枚目のアルバム'Spend it all'に収録された'Loved one feat.KOTA,Nozomi Kitay'は驚異的なセールスを記録。日本のみならずタイ,ベトナム,インドネシア,マレーシアなどでトップ10入り。再生回数はストリーミング300万、TikTokの動画総再生数は1億を超えた。

    アーティストページへ


    USUの他のリリース

STB MUSIC

"