僕は月夜に恋を隠すのジャケット写真

歌詞

僕は月夜に恋を隠す

永久のLovin’Struck

街灯の下じゃ僕ら生きられない

もっとあかりを消して そっと手を繋いでいて

月明かりくらいが僕らちょうどいい

どうか謝らないで どうか世界のせいにして

君に着せた僕のシャツは 半袖が五分丈みたいでかわいい

その角を曲がって誰もいなかったら

君を抱きしめようと決めてた

夏の恋の匂いがする

誰にも見えない 言えない 君との関係も

けど言いたいことはずっと一つだけ

誰にも見せない 言わない 君に送るキスと

"好きだよ"の声

思い出ばかりじゃ僕ら生きられない

もっと僕を知ってみて そっと抱き寄せていて

未来は見ないくらいがちょうどいい

どうか目を逸らしていて どうか世界のせいにして

水たまりに映る月を 踏まないように飛び越えたのは

まるで僕らみたいだなと思ったから

今を抱きしめるために生きてる

秘密の夏が始まってく

(間奏)

僕の幸せの形は 誰かのそれとは違うから

君の幸せの形も 僕とは違うのだろう

僕ら"何か"を探して 何度目の夏が来る?

確かなことは君のそばにいる僕は恋に落ちている

ほんとは知らない 知らない 君の半分も

けど言いたいことはずっと一つだけ

信じているから わかるから 同じように僕を

信じて

誰にも見えない 言えない 君との関係も

けど言いたいことはずっと一つだけ

誰にも見せない 言わない 君に送るキスと

"好きだよ"の声

  • 作詞

    左川 花柄

  • 作曲

    左川 花柄

僕は月夜に恋を隠すのジャケット写真

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    僕は月夜に恋を隠す

    永久のLovin’Struck

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